2006年12月26日のブックマーク (6件)

  • 「善意の転載」・新たなる転載を起こす天災・災禍 - 滝川クリスタル

    あろうことか転載問題でたくさんの論議を呼んでいるなか、新たな転載記事が氏によって記事になりました。 恐らくは「何故皆がしている転載を私だけが批判されなければならないのか!」でしょうが、鎮火すべく消化活動を 行っているさなかに違う場所で何故に放火めいたことをするのでしょうか? 善意の転載問題でどれだけの方々が貴重な時間を割いてまで議論に参じたか全く判っていない現実があります。 そして数々の論理すり替えから始まり証拠なるべきものまで露呈しつつも自分の非は認めない現実もあります。 今回はあえてURLなどは書きませんが、薬害でお子さんが被害にあわれている方に関しての転載記事です。 氏にとっては確かに緊急である認識・「善意」での転載に参じたのでしょうが、とても大きな問題があります。 薬は体を治すものと同時に「毒」でもあります。人によってはとても効果のあるものであり、また重大な副作用を 生じさせるもの

    「善意の転載」・新たなる転載を起こす天災・災禍 - 滝川クリスタル
    azumy
    azumy 2006/12/26
    やっぱり勘違いしている人がいた。転載記事のお子さんは薬害ではないんです。元のブログを読めばわかります。こういった勘違いを生み出すのも転載の弊害だと思うのです。
  • 欠番指定::はてな別館 - 「otsuneさん=C_Lさん」その後■追記あり

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    欠番指定::はてな別館 - 「otsuneさん=C_Lさん」その後■追記あり
    azumy
    azumy 2006/12/26
    関係ないけど、該当のIDは旧ニフティサーブのID形式とよく似ていると思いました。
  • なんか最近はてなの雰囲気変わった気がする おばちゃん増えてません?

    なんか最近はてなの雰囲気変わった気がする おばちゃん増えてません?

    なんか最近はてなの雰囲気変わった気がする おばちゃん増えてません?
    azumy
    azumy 2006/12/26
    もっとおばちゃん増えて~っと陰ながら応援/つい反応しちゃうのがおばちゃんのおばちゃんたる所以
  • 出来る事と、出来ない事と。 - ちゃずけのはてなにっき

    塾禁止に賛成、とお気に入りの方が意見を出されていたのでふーんと考える。 これはねえ、多分お子さんをまだお持ちじゃないから多分実感として塾がどんな役割を持ってるか しらなくて言える事だと思う。私は無駄な塾に高額な金を払うのはまっぴらごめんだし、 また高額な塾に限って無茶苦茶アホな事やらせてたりするのも知ってる。 でも、それがわかる人とそうじゃない人がいる。この場合、「わかる」ことがいいと限らないと思って欲しい。 子供の勉強につきあうとは、当に時間がなければ出来ない事だ。 パートや残業や、くたくたになって共働きする親に、これ以上子供の勉強の面倒見ろ、と言っても 私は無理だと思う。「教える」って行為はそう簡単なものじゃない、 私は中学まで子供の勉強の面倒見ているからよくわかる。 たしかに上の子はずっとトップで塾に行かせない成果かもしれない、でも私は塾にも行かせる意味はある、と思う。 学校以外の

    出来る事と、出来ない事と。 - ちゃずけのはてなにっき
    azumy
    azumy 2006/12/26
    「「学校は勉強するところ」、まばゆいまでの正論です。でも現実はそうじゃない」その通りだと思います。少なくとも義務教育では勉学と生活指導のどっちがメインになっているのかもはやわかりません。
  • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20061225/1167059599

    azumy
    azumy 2006/12/26
    育児系ブログにも介護系のような風潮のあるところはあるように感じる。
  • 暴論:「正義の味方」こそ規制すべきなのではないか - H-Yamaguchi.net

    正確にいうと、まったく根拠のない話ではない。以前メディアにも登場したが、ヒーローものが子どもの攻撃性を助長する、というお茶の水女子大の坂元章教授の研究。この分野は専門外だし、坂元教授自身も「さらに検証していく必要がある」と述べているようなので、これをもって断定すべきという筋合いでもないようだが。ともあれIGDAサイトに出ている引用部分を孫引用。 坂元教授らは2001年11月から12月にかけて、神奈川県や新潟県などの小学5年生を対象に、よく遊ぶテレビゲームと攻撃性に関するアンケートを実施、1年後に同じ児童に追跡調査を行い、周囲の人への敵対心を表す「敵意」など、攻撃性に関する5つの指標について、その変化を調べた。 6校の児童592人についての調査結果を分析すると、知的だったり、見た目がかっこよかったり、魅力的な特徴を持つ主人公が登場し、攻撃するゲームでよく遊んでいた児童は、1年後に「敵意」が上

    暴論:「正義の味方」こそ規制すべきなのではないか - H-Yamaguchi.net