あろうことか転載問題でたくさんの論議を呼んでいるなか、新たな転載記事が氏によって記事になりました。 恐らくは「何故皆がしている転載を私だけが批判されなければならないのか!」でしょうが、鎮火すべく消化活動を 行っているさなかに違う場所で何故に放火めいたことをするのでしょうか? 善意の転載問題でどれだけの方々が貴重な時間を割いてまで議論に参じたか全く判っていない現実があります。 そして数々の論理すり替えから始まり証拠なるべきものまで露呈しつつも自分の非は認めない現実もあります。 今回はあえてURLなどは書きませんが、薬害でお子さんが被害にあわれている方に関しての転載記事です。 氏にとっては確かに緊急である認識・「善意」での転載に参じたのでしょうが、とても大きな問題があります。 薬は体を治すものと同時に「毒」でもあります。人によってはとても効果のあるものであり、また重大な副作用を 生じさせるもの