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  • 蒼と碧の幻想 ねじれた絆と赤ちゃんポストにまつわるお話

    蒼と碧の幻想 No humour, No life♪ 東京から北海道移住した30代ばついち(男)のライフログです。 ある2つの家族の間で、女児2人が誕生直後に入れ替わっていることに6年後に気付き、苦悩しつつも子どもを交換した。しかし、片側の母親はいわゆる「賢母」で、片側の母親はいわゆる「母親失格」の状態で、どちらの子どもも「賢母」の方を母親として認知した。つまり、「生みの親」「育ての親」関係なく子どもは「賢い親」を選択したというお話。 そーいえば、子を持つ男性に「もし子どもの父親が自分じゃないってわかったらどーします?」って聞いたら「どーもしない。なにも変わらない。」っていう答えでびっくりしたことがある。親子の絆って血じゃなくて一緒に過ごした時間とか思い入れとかなんですかね。僕は子どもがいないせいかよくわからないんだけど、女性の方はどうなんだろう? もちろん、「生みの親」「育ての親」「

    azumy
    azumy 2007/05/29
    「親子の絆って血じゃなくて一緒に過ごした時間とか思い入れとかなんですかね。」男性も女性もまさにそうだと思う。よい関係を築いている親と連れ子・養子はいくらでもいるし。
  • 蒼と碧の幻想 結婚ってなんだろう?

    azumy
    azumy 2007/05/06
    「結婚相手っていうか家族って、一番の遊び相手ってことですかね。(中略)それくらいしか意義がない気がします。 」そうかもしれないなあ。でもこの意義がけっこう重要だったりする。
  • 蒼と碧の幻想 メンヘラと親

    蒼と碧の幻想 No humour, No life♪ 東京から北海道移住した30代ばついち(男)のライフログです。 ネットを通して、いわゆるメンヘラ(←いい表現じゃなかったらゴメンナサイ)という状態の人と多く知り合いました。主にmixiの2年弱で、実感を伴うくらいやり取りした人は20人くらいで、プロフィールだけなら50人を超えるくらいです。 原因のほぼ100%が「親との関係」でした。解消した人の理由も100%「親との関係の変化」。というか、解消したのを見たことあるのは1人だけで、人の努力と親の方の変化が1年以上にわたってゆっくりなペースで続いた結果でした。 親のタイプは「親である前に人として異常」「子供でストレス解消」「内弁慶?」「不器用?」「たんなる相性?」に加え、「真面目すぎる」「厳しすぎる」「理解がなさ過ぎる」タイプ(いわゆる「国語の先生」タイプ)などなどかな。 このように、二

    azumy
    azumy 2007/02/05
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