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  • 全米テニス:大坂なおみ優勝 日本選手初の4大大会制覇 | 毎日新聞

    【ニューヨーク浅博之、長野宏美】テニスの4大大会最終戦、全米オープン第13日は8日(日時間9日)、当地のビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで女子シングルス決勝が行われ、大坂なおみ(20)=日清品=が元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=を6-2、6-4のストレートで破り、男子を含めた4大大会のシングルスで日選手として初優勝の快挙を成し遂げた。アジア勢の全米優勝も初めて。優勝賞金は380万ドル(約4億2200万円)で大坂の生涯獲得賞金(約323万ドル)を上回った。 日選手のこれまでの4大大会シングルス最高成績は、2014年全米の錦織圭(28)=日清品=の準優勝。女子は1973年全豪オープンの沢松和子、96年ウィンブルドン選手権など計3度進出した伊達公子のベスト4が最高だった。

    全米テニス:大坂なおみ優勝 日本選手初の4大大会制覇 | 毎日新聞
    azusanakao081
    azusanakao081 2018/09/09
    流石だぜ!おめでとう!
  • サマータイム導入の好機だ | 東京五輪 | 遠藤利明 | 毎日新聞「政治プレミア」

    我が国としては、国連サミットでの決議に基づく持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む必要があり、その一環として低炭素社会を実現することが重要だ。 五輪との関係でいえば、1964年の東京五輪では新幹線や高速道路が日技術の象徴として世界に発信され、レガシー(遺産)となった。 2020年の東京五輪・パラリンピックでは、レガシーは新幹線のようなハードではなく「ソフト」になる。一つはユニバーサルデザインの社会。そしてもう一つが低炭素社会だ。低炭素社会への取り組みの一つが、サマータイム制度の導入であり、世界に先駆けての(温室効果ガスを発生しない水素を中心とする)「水素社会」の実現だ。

    サマータイム導入の好機だ | 東京五輪 | 遠藤利明 | 毎日新聞「政治プレミア」
    azusanakao081
    azusanakao081 2018/08/18
    システムが止まった時のリスクは最優先に考えてほしい、、タダでさえ人員が足りないのにもっと必要になるなんてのはアホくさいからね、、、
  • 恐竜:北海道にティラノサウルス類化石 巨大化解明に期待 - 毎日新聞

    北海道大は20日、芦別市で2016年に見つかった恐竜の化石について、ティラノサウルス類の尾椎(びつい)骨(尻尾の骨)の可能性が高いと発表した。原始的な種を含むティラノサウルス類は、進化の過程で全長3メートルから12メートルほどに巨大化したと考えられている。今回の化石は大きくなる途上の中型恐竜とみられ、研究者は「巨大化のメカニズムを解明する上で重要な資料」と期待している。 北大の小林快次准教授によると、化石は長さ約9センチで、愛好家の男性が8980万~8630万年前の白… この記事は有料記事です。 残り316文字(全文553文字)

    恐竜:北海道にティラノサウルス類化石 巨大化解明に期待 - 毎日新聞
    azusanakao081
    azusanakao081 2018/06/21
    日本にもこんなカッチョイイ肉食恐竜がいたのか…!
  • サントリー:「クラフトボス」 ヒットの秘密 | 毎日新聞

    サントリー品インターナショナルの「クラフトボス」シリーズ。左からブラック、ブラウン、ラテ=東京都中央区で2018年4月、岡部恵里撮影 サントリー品インターナショナルは19日、ペットボトル入りコーヒー「クラフトボス」シリーズ(500ミリリットル)の新商品「ブラウン」を発売する。2017年4月の「ブラック」発売から1500万ケース(24入り)以上売れたシリーズ開発の裏側に迫った。【岡部恵里】 ターゲットを絞り込み 「当初のターゲットは漠然と『缶コーヒーをあまり飲まない若者』でした」。同社ブランド開発第2事業部の桜井弓子さんは、開発当初をこう振り返った。若者受けを考え、おしゃれなパッケージで売り出せば短期のヒットは望めたものの、息の長いヒット商品を生み出したいと、ターゲットをさらに絞り込んだ。開発チームは民間研究機関のデータから、働く人の数が1990年代以降産業別でどう変化したかを推計。情

    サントリー:「クラフトボス」 ヒットの秘密 | 毎日新聞
    azusanakao081
    azusanakao081 2018/06/17
    この手のマーケティング秘話は面白いですよね
  • 18歳のリスク:キャッチセールス 不要な物ははっきり断る | 毎日新聞

    若者が遭(あ)いやすい被(ひ)害(がい)の一つがキャッチセールスだ。勧(かん)誘(ゆう)員が駅前や繁(はん)華(か)街(がい)などで「アンケートに答えてほしい」「近くで絵画の展示会をしているから見ていかないか」などと声を掛(か)け、喫(きっ)茶(さ)店(てん)や事務所に連れて行き高額な商品やサービスを契(けい)約(やく)させる販(はん)売(ばい)方法だ。 一例を紹(しょう)介(かい)すると、20代のAさんは街を歩いていた時、女性から「アンケートに協力して」と声を掛けられた。「絵は好き?」と聞かれたため「はい」と答えると、「展示会を見ていかない?」と誘(さそ)われて会場まで付いて行った。

    18歳のリスク:キャッチセールス 不要な物ははっきり断る | 毎日新聞
    azusanakao081
    azusanakao081 2017/08/24
    目を合わせないこと
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