2018年3月5日のブックマーク (5件)

  • サブカル系女子という単語が嫌い

    自分はアニメとか漫画とかお笑いが好きなインドア派の女なのだが、よく「サブカル女子」と言われる。 これが当に苦痛でたまらない。 こうやって思考をこねくり回している時点で、サブカル女子なんだよ!と言われるのかもしれないが、断じて違う。勝手にカテゴライズしないでくれ。 他によく言われるのが「腐女子」とか「こじらせ女子」。 (プライベートを一切話していない会社の人に言われんだが、一体私の何を見て腐女子と思ったのだろう…) あーーーーーー無理。無理無理無理。ほんとに無理。 まじで一括りにカテゴライズするのやめてくんないかな。 (腐女子と言われる場合、私はBL漫画を読まないので、相手が「腐女子オタク女子」と勘違いしているのかもしれないが…。いや、それでも失礼では…?)

    サブカル系女子という単語が嫌い
    b-zou3
    b-zou3 2018/03/05
    この増田氏こそサブカル女子を見かけたら車で突っ込みそうな御仁ですね……。
  • 「漢文は社会で役に立たない」と切り捨てる“意識高い系”の勝ち組へ | 文春オンライン

    すこし前の話だが、ツイッターで個人的に関心を引かれた投稿があった。投稿者は、プロフィールによれば外資系コンサルへの勤務経験を持ち、投資やキャリアデザインに関係したブログを運営している方だ。 気で受験勉強して、大学も結構勉強して、大学院でも勉強して、社会人になっても仕事でそれなりに成果出しているという認識を持っていますが古文漢文が役に立った経験は少なくともありませんね。他の学問は役に立ってますが、漢文については眠いときに「春はあけぼの」というくらいしか使ってない — シャイニング丸の内 (@shimaru365) 2018年2月20日 このツイート(https://twitter.com/shimaru365/status/965893822512218113)は「春はあけぼの」のせいでギャグになってしまったが、実際のところ「漢文は社会で役に立たない」という主張自体には同意する人も少なくな

    「漢文は社会で役に立たない」と切り捨てる“意識高い系”の勝ち組へ | 文春オンライン
    b-zou3
    b-zou3 2018/03/05
    漢文というか、日本人が漢字学習に費やす膨大な時間を別の分野に振り向けたほうがいいんじゃないかと度々思う。
  • 2018年漁期シラスウナギ採捕量の減少について    その6 新しいシラスウナギ流通 | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年3月5日 | 2018年漁期シラスウナギ採捕量の減少について    その6 新しいシラスウナギ流通 はコメントを受け付けていません 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その6 新しいシラスウナギ流通 中央大学 海部健三 国際自然保護連合(IUCN) 種の保存委員会ウナギ属魚類専門家グループ 要約 国内で養殖されているウナギのおよそ半分は、密漁、密売、密輸など、違法行為を経たシラスウナギから育てられている。 違法なウナギと合法のウナギは養殖場で混じり合い、消費者に提供される段階では区別することができない。違法な養殖ウナギを避ける唯一の方法は、ウナギをべないこと。 密漁や密売には、反社会的集団だけでなく、一般的な個人や業者も関わっている。むしろ、その割合の方が高い可能性もある。 シラスウナギ採捕者に対して、指定業者に市場より安い価格で販売を強制する「受給契約

    b-zou3
    b-zou3 2018/03/05
    すごいな。ニホンウナギの絶滅を防ぐためには、日本人が絶滅するしかないってところが。
  • 【ライブレポート】「BiSは私の人生の一番の汚点であり、誇りです」BiSからプー・ルイ卒業&新体制スタート(写真10枚)

    「BiSは私の人生の一番の汚点であり、誇りです」BiSからプー・ルイ卒業&新体制スタート 2018年3月5日 0:23 3547 17 音楽ナタリー編集部 × 3547 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 739 2687 121 シェア

    【ライブレポート】「BiSは私の人生の一番の汚点であり、誇りです」BiSからプー・ルイ卒業&新体制スタート(写真10枚)
    b-zou3
    b-zou3 2018/03/05
    ダイエット炎上企画からのとどのつまりが引退ですか。本人は何も悪くないのに……。
  • 1995年の話。

    1995年の話。 当時YAMAHA音楽学校主催のTEEN'S MUSIC FESTIVALという10代対象の音楽コンテストがあった。 バンドブームだったこともあって当時のイケてる高校生はバンドをやっていたし、実際高校生バンドがデビューしたりもしていた。このコンテスト自体は1人でもバンドでもいいし自作曲でもカバーでも自由、とにかく10代のみ参加可能というものであった。 高校卒業を目前にした2月、同級生が出るということでそのコンテストの地方大会を観に行ったところ、なんとそのバンドが地方大会1位を取り、春に行われる全国大会に出場するという。 全国大会はラジオで生放送され、編集されたものが(たしかNHKBSあたりで)放映もされるとのことで、ラジオも聴いたし番組もVHSに録った。 そして繰り返し観た。 知っている人が頑張っているからというのもあったし、実はその美形でギターが上手い同級生に憧れの気持ち

    1995年の話。
    b-zou3
    b-zou3 2018/03/05
    本文は最高なのに、なんでこんなワクワクしないタイトルなの!!!