2019年7月9日のブックマーク (1件)

  • モノが少ないから「癒し」がすぐに手に入る【暮らしのヒント】 - 贅沢ミニマリスト

    疲れたら癒し(そしてリラックス)を求めて近所の温泉に行く。エステに行く。カラオケに行く。そんな風に家の外に癒しを求めて生きている時期がありました。 もちろんそれらも大好きです。時々は素敵です。 だけど、昔の私は、家の中にいるストレスから解放されたくて・・という側面が強かった気がします。 朝の光で眼が覚めるから、目覚ましはいらない。 大がかりなダウンサイジングを済ませ、ひとつひとつ痛みを伴いながら、労力をかけながら、時間をたくさん使って、お金も使って。 捨て切ったあとは、家で過ごすことが一番癒されること、になりました。 カーテンがない暮らし 現時点で、我が家のリビングは遮像カーテンのみです。上の画像は日の私の起きた瞬間に目にした光景です。 この方が光がよく入り、光を通し、カーテンが白からグレーの柔らかいグラデーションカラーに変化します。 あまりにも美しかったので思わず写真を撮ってしまいまし

    モノが少ないから「癒し」がすぐに手に入る【暮らしのヒント】 - 贅沢ミニマリスト
    b-zou3
    b-zou3 2019/07/09
    おかしい、持ってる物の量はさほど変わらないのに、僕の部屋のほうがもっとごちゃごちゃしてるぞ? ……あ、そうか、部屋が狭いのか。