好きなところ抑制された演技 割と好き。特にデンジ。マキマも絶妙なバランスだったと思う。映像 全体の色味やキャラデザの雰囲気良かった。ティザー映像 曲もかっこよくて映像も迫力あってよかった 嫌いなところギャグが大体死んでる 監督は「写実的なアプローチでいきたかった」とか言ってたらしいけどさー。チェンソーマン原作がもともと写実的で、それでもギャグはポップな演出で書かれてんじゃん。それはポップさに必然性があるからじゃねーの?なんでそこ殺すんだ?中途半端に本編に使用されるマキシマムザホルモン一貫性なく中途半端でダサかった。思い出したように小さい音で使うなよ。OP映像がクソダサい 冒頭の3D回り込み。毎週あそこで「ダサ…」ってなる 本を積み上げた上に立って見えるものが変わる、ネットでバズった風刺画のパロ。なんであれ使った?マキマの博識は読書量と関係ないだろ?それでアキは雪の上に立ってるけどそれ知識量