平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
「鍵はちゃんとかけていたんだし、別に君は悪くない。でも世の中には盗むどうしようもない奴も居るんだ。防犯ブザーを付けてみたらどう?」 「何なのよ!防犯ブザー付けてなかったから盗まれたとでも言いたいわけ?」 「いや、そんなんじゃじゃないけど…気をつけるに越したことは…」 「なんでそんな事泥棒のためにしなきゃいけないのよ!この車泥棒予備軍!」 「え?何で予備軍?」 「『どうしようもない奴がいる』っていうのは、そういう欲望を肯定しているに違いないわ。つまりあんたも泥棒の仲間ってこと!」 「いやそんなんじゃないけど、とりあえず落ち着いて…」 「冷静じゃないって言いたいの?私はいつも冷静です!」 「うん、わかった、もう何も言わないから…」 「何なの?泥棒が居ない社会を目指すのに協力すべきなんじゃないの?逃げるのはやっぱり予備軍だからね」 「だからもうわかったよ。勝手にしなよ。さようなら。」
あのネタには絡まない方がいい。整理するだけ徒労。 まず前提は、曾野綾子が政治的に右派で、保守的なばーさんだということ。保守的な作家が保守系の産経新聞に書いたテキストを、良く言えばやや極端に、悪く言えば意図的に誤読するところから議論が始まってるわけ。 http://d.hatena.ne.jp/manysided/20091129 曾野綾子の議論で問題になりそうなのはこういう部分。題は「用心するということ」。 基本的な行動の自由と、自衛の手段を講ずることとは、全く別の次元である。というか、行動の自由を口にするなら、十分すぎるほどの用心や、世界的常識を学ぶことができなくてはならない。 太ももの線丸出しの服を着て性犯罪に遭ったと言うのは、女性の側にも責任がある、と言うべきだろう。なぜならその服装は、結果を期待しているからだ。性犯罪は、男性の暴力によるものが断然多いが、「男女同責任だ」と言えるケー
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