書店に関するb0735003のブックマーク (3)

  • 『ニューノーマル』という新鮮で普遍的な漫画について 著者・相原瑛人×書店員・池本美和 | ほんのひきだし

    人と屋さんとをつなぐWEBメディア「ほんのひきだし」 人と屋さんとをつなぐWEBメディア「ほんのひきだし」 検索 話題作『ニューノーマル』を著者と書店員が語る 舞台は、大規模なパンデミックが起きた後の世界。マスク着用が義務化された時代に生まれ、家族以外の素顔を見たことのないまま育った高校生の男女が、ひょんなきっかけから小さな秘密を共有するようになり、少しずつ距離を縮めていく……。 相原瑛人さんの漫画『ニューノーマル』が、Twitterに公開されたショートストーリーで大反響を呼んだ後(※)、電子コミックレーベル「コミックアウル」で連載化、7月に発売された紙の単行も売れ行き好調です。 ※公開時のタイトルは『君と僕のくち』 話題になった理由は「パンデミックの影響で、マスクで口元を隠して過ごすのが当たり前になった」という設定と、そんな世界だから「お互いの“くち”を見てしまう」のは一大

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  • 【独占】「書店ゼロの街をなくす」TSUTAYAの挑戦、実現させる“収益のカラクリ”とは

    が売れない時代。2020年のCCCの書籍・雑誌全体 既存店前年比は 110%を記録しシュリンクし続ける業界の中で一定の成果を上げているが、「昨年の結果は『鬼滅の刃』ヒットやコロナ禍での巣ごもり需要の影響も大きい。あぐらをかいてはならない」と鎌浦氏は冷静に語る。 同氏は2021年6月に開催された出版社向け説明会で、「書店ゼロの街をなくす」という構想を掲げた。 2017年8月24日の朝日新聞によると、全国420の市町村・行政区の2割強で、すでに書店は消滅している。すなわち新規出店を行わないとCCCの掲げた目標は達成できないが、そもそも街から書店がなくなると何が起こり得るのか。鎌浦氏はこう説明する。 「NHKが開発したAIが、のべ41万人のデータを元に解析した結果によると、読書習慣と健康寿命の長さに相関関係が見られました。しかも、運動や事よりも健康維持に強い影響があるという結果も出ています」

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  • 京都の名店「三月書房」で聞いた!出版業界の今と昔 - Wa! 京都を発掘する地元メディア

    京都の書店をめぐる企画、第2弾は三月書房(さんがつしょぼう)というお店にお邪魔しました。 三月書房は寺町通りに店を構え、現在の店主は三代目の宍戸立夫さんが務めておられます。 三月書房はのセレクトに定評があり、ツウの間では知らない人はいないといわれる京都の名書店です。 店主の確かな目で選ばれたが棚にずらりと並び、好きの人々の心を掴んで離しません。 数多ある京都の書店のなかでも高い評判を得ている三月書房にはどのような特徴があるのか、今回のインタビューでお話を伺いました。 またインタビューでは、普段は知ることができないような出版業界の仕組みについても詳しいお話を聞くことができました。 三月書房へ伺うと、店主の宍戸立夫さんが出迎えてくださいました。 ──こんにちは。 日は取材をお受けいただきありがとうございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 宍戸:こんにちは。 よろしくお願いします。

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