2024年3月19日のブックマーク (2件)

  • テレワークで異例の労災認定 長時間労働で適応障害に 横浜 | NHK

    テレワークで長時間労働を強いられた結果、精神疾患を発症したとして、横浜市のメーカーに勤務する50代の女性が労災認定されたことがわかりました。代理人弁護士によりますと、テレワークが原因で労災が認められるのは極めて異例だということです。 労災が認められたのは横浜市に社がある外資系の補聴器メーカー、「スターキージャパン」に勤務する50代の女性です。 代理人の弁護士によりますと、女性は経理や総務などを担当する正社員で、新型コロナの感染拡大後にテレワークをするようになりましたが、新しい精算システムの導入などで2021年の末ごろから業務が増え、翌年の3月に適応障害を発症しました。 直前2か月の残業時間は1か月あたり100時間を上回り、いわゆる過労死ラインを超えていたということで、横浜北労働基準監督署はことし、労災に認定するとともに、会社に是正勧告を出しました。 弁護士によりますと、長時間のテレワーク

    テレワークで異例の労災認定 長時間労働で適応障害に 横浜 | NHK
    b_taro
    b_taro 2024/03/19
    テレワークだから、じゃなくて長時間労働ご原因って話ね
  • ブルーインパルスが能登半島上空を飛行し 住民たちが歓声 | NHK

    能登半島地震で被災した人たちを励まそうと、航空自衛隊の「ブルーインパルス」が18日、能登半島の上空を飛行し、石川県輪島市でも住民たちが歓声をあげながら手をふっていました。 「ブルーインパルス」による飛行は、当初は17日行われる予定でしたが、天候不良のため延期され、18日輪島市や珠洲市など、地震で大きな被害を受けた能登半島の3市3町の上空を飛行しました。 このうち避難所となっている輪島市の輪島中学校の校庭には、避難している住民や支援にあたっている自治体の職員などおよそ40人が集まりました。 午後1時すぎ、ごう音とともに編隊を組んだ6機の機体が白いスモークを出しながら上空を旋回すると、住民たちは歓声をあげながら手をふったり写真を撮ったりしていました。 自宅が半壊する被害を受けたという80代の男性は「元日から避難所暮らしで外に出ることがなかったですが、久しぶりにみんなの笑顔が見られてよかったです

    ブルーインパルスが能登半島上空を飛行し 住民たちが歓声 | NHK
    b_taro
    b_taro 2024/03/19
    ブルーインパルス自体は悪いものじゃないが、それを飛ばすだけで費用をかけたくないという国の意向が透けて見えていやーな感じがする