折角金払ってカラースター買ったのに、カラースターつけたくなるブコメが少なすぎて腹立つわ
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文 mizzy はじめまして、mizzyと申します。フリーランスのソフトウェアエンジニアをやりながら、妻(専業主婦)と5人の子ども(高3男、高2男、中2女、小3男、小2男)と暮らす43歳です。 2014年に独立してから2年ほどは、個人事業主として活動していました。現在は法人化していますが、基本的には自分1人で業務を請け負って仕事をしているので、働き方は個人事業主だった頃と何ら変わっていません。 仕事のために外出するのは月に2、3回ほどで、それ以外は家で仕事をしています。そして、せっかく家にいるのだからと、仕事部屋にはこもらずに、家族と接することができる状態で、仕事をしつつ家事や育児もしています。 このコラムでは、子どもが5人いる家庭で、家事、育児、仕事を、妻とどのように分担し、どうこなしているのか、平日のある1日を例として紹介します。また、家事や育児や仕事をなるべくストレスなく行うために、
2018年9月5日、第70回となる「HTML5とか勉強会」が開催されました。今回のテーマは「開発環境」。 Webフロントエンドの開発環境をテーマに、エディタプラクティスやService Workerを開発ツールとして使うアプローチ、長期運用されたサービスのリニューアル方針など、登壇者たちがその知見を語ります。プレゼンテーション「noteのフロントエンド刷新中の開発環境」に登場したのは、fukuiretu氏。「明確なコーディング規約がない」「コンポーネントの設計ルールがない」という2つの課題を解決するために行った開発環境の刷新の裏側ついて語ります。講演資料はこちら noteにおけるフロントエンド開発環境の刷新 fukuiretu氏(以下、fukuiretu):では、『フロントエンド刷新中のnoteの開発環境について』というタイトルでお話しさせていただきます。よろしくお願いします。 (会場拍
先日、東洋経済さんでこんな記事を拝読しました。 「作文」が書けない子に教えたい3つの言葉 文章を書くことは、観察し、驚きを見つけ、考えることです。これがステップ1からステップ3への手順に当てはまるのです。 (東洋経済オンライン) 正直なところ、この記事を書いた方は「作文が書けない子」のレベルをかなり高く見積もっているなあ、と感じました。 いや、文中のテクニック、文中の手法が悪い、というわけではないのです。ここに書かれていることは、それはそれで非常に有用、非常に有効なことだと思います。 「観察→深堀りと整理→考察」という思考法は、あらゆる表現、あらゆる論考で重要な手順です。 小さい頃からこの手順になじんでおくことはとても有益ですし、その際の教え方、かみ砕き方として、文中提示されているような言い方をするのも有効でしょう。そこについては何の文句もないんです。 ただ、ここでいう「作文が書けない子」
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