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東京電力と政府に関するba-raindropのブックマーク (2)

  • 「笑えるほど無能」と報じられた政府と東電:日経ビジネスオンライン

    東日大震災と大津波を受けて、東京電力福島第1原子力発電所で深刻な事態が持ち上がっていることが発覚して間もない昨年3月17日。米ニューヨーク・タイムズ紙の1面(A1面)にこんな見出しが躍った。 In Tokyo, a Dearth of Candor candorを辞書で引くと「率直・正直」とある。dearthは「不足・欠如」だから、「東京には率直さ・正直さが欠けている」と言っているわけだ。こういう場合によく使われるtransparency(透明性)と今回のcandorはどう違うのか、探ってみた。 単語に込められた「隠ぺい」批判 筆者が在籍するモントレー国際大学院(MIIS)でともに翻訳・通訳を学ぶ学生に尋ねたところ「dearth of transparencyというと単に透明性が欠けているという事実、dearth of candorというとそれが意図的であるという印象」と説明してくれた。

    「笑えるほど無能」と報じられた政府と東電:日経ビジネスオンライン
  • 隠されていた決定的ミス 東電はベントの方法を間違った!(フライデー) @gendai_biz

    自宅前で記者に班目春樹氏は「(爆発直後に)燃料は溶けているだろうけど、全量溶けているとは思ってなかった」と語った(5月22日)〔PHOTO〕片野茂樹 「班目原子力安全委員長vs.政府の醜いバトル」「1・2・3号機ともにメルトダウンしていた事実」・・・国民の安全より情報隠蔽と責任逃れを優先した〝罪の数々〟---だが、まだ終わりではなかった。 「時間はちゃんとは覚えていませんが、その日(3月12日)の夕方6時過ぎくらいだったと思います。(福島第一原子力発電所1号機で)水素爆発があった後、当時は水素爆発だとおぼろげに認識していたくらいですが、私から『海水注入を是非してくれ』と言い出したのは確かです。 『海水注入をするに当たって問題点は何か。爆発みたいなことも起こっているようだから最悪の場合も考えて検討してくれ』というので、塩を入れると流れが悪くなるとか言いました。その中で総理から『再臨界の可能性

    隠されていた決定的ミス 東電はベントの方法を間違った!(フライデー) @gendai_biz
    ba-raindrop
    ba-raindrop 2011/06/04
    「確実に歴史に刻むべきなのは、政府・東電・御用学者の知識と力が、国民の生命を守る方向にまったく働かなかった事実である。」
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