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アプリとデータに関するba_ri_coのブックマーク (1)

  • 東急、駅構内カメラ画像の配信実験 画像処理でプライバシー保護

    東京急行電鉄は、駅構内の画像をスマートフォンに配信する「駅視-vision」(エキシビション)の実証実験を3月1日に始める。構内カメラの画像をアプリに配信し、事故の際などに混雑状況などを確認できるようにする。画像は個人が特定できない形に加工するという。 改札やコンコース付近の構内カメラ画像をプライバシー保護処理した上で取得し、公式アプリ「東急線アプリ」に配信する。大雪や人身事故など、大幅に運行が遅れる場合に駅の混雑状況をタイムリーに確認できるようにする。 まず田園都市線の溝の口駅、あざみ野駅でスタート。その後、三軒茶屋駅、二子玉川駅、東横線の武蔵小杉駅、日吉駅に順次拡大する。 東芝とNEC、日立製作所がデータ加工技術で協力しているが、運用とデータ管理は東急が行う。配信画像は、カメラシステムがプライバシー保護処理をした上で取得し、処理済みデータの取得から公開までは外部からのアクセスが不可能な

    東急、駅構内カメラ画像の配信実験 画像処理でプライバシー保護
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2016/03/01
    画像処理重すぎてアプリで見る限界ありそうだけど良い
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