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コピーライティングに関するba_ri_coのブックマーク (2)

  • 【LUMINE広告のコピーライター】博報堂 尾形さんの仕事論「心に逃げ場を作ることで、今をあきらめずに、頑張ることができる」 - リクナビNEXTジャーナル

    【LUMINE広告のコピーライター】博報堂 尾形さんの仕事論「心に逃げ場を作ることで、今をあきらめずに、頑張ることができる」 女性の心をうまくつかんだ「LUMINE」のポスターは大きな話題となった。 「試着室で思い出したら、気の恋だと思う。」 「嘘泣きはする。作り笑いはしない。」 その着想はどのように得られたのか。コピーライター、尾形さんに聞いた。 ■女の子にとって、買い物は単なる消費行動ではない コピーを手掛ける時は、いつも、言葉にならないイメージが先にあるんです。質感というか、手触りというか。価値はこのあたりなんじゃないかというか。そういうあまりに抽象的ものを過不足なくコピーに落とし込めたときは、やった!となる。 でも、まさかLUMINEのコピーが、こんなにも女の子たちの心に刺さるとは想像以上でした。広告のコピーが、まるで、自分に対する励まし、個人的な応援のように感じてくれてくれる人

    【LUMINE広告のコピーライター】博報堂 尾形さんの仕事論「心に逃げ場を作ることで、今をあきらめずに、頑張ることができる」 - リクナビNEXTジャーナル
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2014/08/13
    はてぶ数みると、結局コピーライターっていらないわけじゃないのかって思う
  • 1限目:コピーライターに学ぶ、書くための「レシピ」 (1/2)

    僕はコピーライターです。日ごろ、書く専門家として、広告代理店や制作会社、企業の方々から依頼を受け、コピーやテキストを書くのが僕の仕事です。また、セミナーや研修でライティングを教えることもあります。そんな僕がこれまでの仕事を通して感じてきたのが、“書かずギライ”の存在です。“書かずギライ”の方たちはこう言います。「おれ、文才ないからなあ」「どうも書くことが苦手で」と。 しかし、そんなことをおっしゃる方々も、その実、非常に優秀な方ばかりで、デザイン、プログラミング、マネージメント、マーケティングといった、ご自分の専門分野では非常に優れた能力を発揮していたりします。もう、提案したり教えたりする僕が劣等感にさいなまれるほどに、です。 で、僕は考えました。“書かずギライ”の正体、それは“自分が書いたもののクオリティが判断できない状態”なのではないか……と。デザインやプログラムと違って、善し悪しの判定

    1限目:コピーライターに学ぶ、書くための「レシピ」 (1/2)
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