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ブックマーク / ascii.jp (5)

  • 今年の夏はウェアラブル「脇の下クーラー」

    sponsored X-500(JN-IPS24X500FR-H-C6)をレビュー 500Hzディスプレーの実力を14900KF&RTX 4090搭載PCで絞り出す! 合計約80万円でロマンを追求 sponsored 簡単アプリ操作でBluetooth、AirPlay 2、USB Type-C、AUXに接続可能 超渋いレトロラジオ風の高機能スピーカー「Edifier ED-D32」は買い! sponsored 上位モデルは今後も増えるであろう四角いLCDディスプレーのCPUクーラーを採用! 人気上昇中の液晶付きCPUクーラーを中心に映えBTOPCを構成! そのコダワリを聞いた sponsored AI向けのワークステーションやサーバーもズラリ ほかにない特徴や魅力が多数! COMPUTEXのSilverStoneブースをチェック sponsored クラウドストレージの使いやすさ、快適さの

    今年の夏はウェアラブル「脇の下クーラー」
  • ヤフー、9月までに終了する13アプリ・サービスを発表

    ヤフーは5月10日、2016年9月までに提供終了するアプリおよびサービス(PC・スマホウェブ版、携帯電話版)を発表した。 なおiOS向けに提供していたChatomo、怪人百面相、なりきろいどや、Y!mobileオプションサービスのエンタメパックについては、すでに提供を終了している。 アプリ版サービス サービス名称 終了時期(予定)

    ヤフー、9月までに終了する13アプリ・サービスを発表
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2016/05/12
    全然知らないの多いからな
  • ドコモから、かわいすぎるLTE内蔵のクマ登場! 「ここくま」発表

    ドコモ、イワヤ、ムーアドール、バイテックグローバルエレクトロニクスの4社は、クマのぬいぐるみ型コミュニケーションロボット「ここくま」を発表しました。発売時期は7月、価格は3万8000円前後の予定です。 クマが遠方の親戚とつないでくれる ひとにやさしいIoT・ここくま ここくまは通信モジュールや人感センサー などを備えた、いわゆるIoT(Internet of Things)と呼ばれるタイプの製品。遠隔地に住む親戚などとのコミュニケーションを想定してつくられており、たとえば、メールをつかわない祖父母にメッセージを伝えたいとき、スマホや携帯電話のアプリを利用し、ボイスメッセージやテキストを祖父母のもつここくまへ送信できます。メッセージを受け取ったここくまは、眉、まぶたと口を動かしながらボイスメッセージはそのまま再生、テキストはここくまの声で読み上げて教えてくれます。また、返事を送りたい場合は、

    ドコモから、かわいすぎるLTE内蔵のクマ登場! 「ここくま」発表
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2016/04/06
    えーーーKDDIに続きdocomoもくまさんかよwww
  • 1限目:コピーライターに学ぶ、書くための「レシピ」 (1/2)

    僕はコピーライターです。日ごろ、書く専門家として、広告代理店や制作会社、企業の方々から依頼を受け、コピーやテキストを書くのが僕の仕事です。また、セミナーや研修でライティングを教えることもあります。そんな僕がこれまでの仕事を通して感じてきたのが、“書かずギライ”の存在です。“書かずギライ”の方たちはこう言います。「おれ、文才ないからなあ」「どうも書くことが苦手で」と。 しかし、そんなことをおっしゃる方々も、その実、非常に優秀な方ばかりで、デザイン、プログラミング、マネージメント、マーケティングといった、ご自分の専門分野では非常に優れた能力を発揮していたりします。もう、提案したり教えたりする僕が劣等感にさいなまれるほどに、です。 で、僕は考えました。“書かずギライ”の正体、それは“自分が書いたもののクオリティが判断できない状態”なのではないか……と。デザインやプログラムと違って、善し悪しの判定

    1限目:コピーライターに学ぶ、書くための「レシピ」 (1/2)
  • オリンパス「XZ-2」のデジタルフィルター6種類で猫撮り! (1/2)

    「ファンタジックフォーカス」フィルターで撮った写真。飼いをふわっと、しかも室内のあれやこれやをごまかしつつ撮りたいときはこれ! ホワイトエッジをオンにしてよりふわっとさせてみた(2012年12月 オリンパス XZ-2) 年末年始を挟んだりして間が空いちゃったけど、今回は昨年12月に書いたオリンパスの「XZ-2」でを撮るって記事の続編。たまにはちょっと加工した写真を並べてみようということで、アートフィルター特集だ。 XZ-2には11個のアートフィルター(デジタルフィルター)が入っているけど、そこから6個を使ってみた。 最初は飼いに出番が多い「ファンタジックフォーカス」(冒頭写真)。ちょっとコントラストを低めにしてソフトフォーカスでほわっとした写真を撮ってくれるもので、エッジをホワイトにするオプションをつけると、もうわざとらしくて泣けます。ちょっと明るめに撮るのがコツ。 あまり強くかけな

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    ba_ri_co
    ba_ri_co 2013/01/27
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