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代理店に関するba_ri_coのブックマーク (4)

  • 「広告」がなくなる日。|KEITA MAKINO | DE Inc.

    ---------------------------------------------------- ※この記事は、2018年に書いたもので、書籍「広告がなくなる日」のきっかけになったものです。に関してはこちらに書いているので、もしよかったらご覧ください! 「広告がなくなる日」特設サイト ---------------------------------------------------- 新卒で博報堂に入社し、広告の仕事をはじめてから九年が経ちましたが、近頃は「広告」がなくなる日のことをいつも夢想しています。 広告というのは、基的に「コスト」です。プロダクトやサービスを生みだす業の「生産」とは違います。とても残念なことに、社会のよりよい成長に広告が貢献することは、とても稀です。 テレビで目にするような15秒のCMを一つくるのに、数千万円の制作費がかかります(たった15秒!)

    「広告」がなくなる日。|KEITA MAKINO | DE Inc.
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2018/04/08
    物を作っても広告しなきゃ売れないと思ってたけどそれらはいいものじゃないから広告になってないのだろうか。勝手に広まって行くには限界があるから、ちょっと背中を押してあげるのが必要なのかなって思ったけど。
  • 電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記

    5年ほど前、コピーライターになったろうと、「宣伝会議コピーライター養成講座 専門コース 山高史クラス」というものに通っていた。山高史というのは、オリンパスのCMで宮﨑あおいが言っている「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というコピーをはじめ、コピーライター界ではスーパースター的な位置にいる御方だ(ちなみに糸井重里さんはレジェンド的な位置にいる)。広告業界には徒弟制みたいな文化があるとの情報を鵜呑みにした僕は、手当たり次第のコピー公募に応募していた頃にたまたま山さんの名を冠した賞を頂いたことがあったり、あと大学が同じだったりという一方的な縁を感じて受講を決めた。 授業の内容はわりと淡白なものだった。課題が出て、提出して、山さんが講評する。これを隔週で10回ほど繰り返す。講評は懇切丁寧なわけではなく、ダメなものはバッサリいかれる。ただそこはやはりスーパースターで、やたら的確にけなしてこ

    電通の人たちとカラオケに行った話 - 雑記
  • 大手広告代理店は「代理業」とは別の業務があったよね。あれこそが他に取って代わられることのない部分だった気が。 - mediologic

    今日は朝から某代理店時代の昔の仲間(戦友)が仕事相談に弊社オフィスを訪れていて、1時間半ぐらい、筋の仕事の話とその周辺の話で盛り上がった。 とりわけ、「今の某代理店が、昔の某代理店ではなくなった」ということについて、なぜそうなってしまったのか?という点において、これは深く業務の在り方に関わってくるな、と。 彼の嘆き・悩みを短くまとめてしまうと、目の前の仕事をこなせるという意味で優秀な人は増えたというものの、大きな絵を描けるストラテジストがいなくなった、と。 彼がこちらのオフィスを後にしたあと考えていたのだけれども、これは旧来の代理店という存在が各種勢力(デジタル系広告代理店やコンサルティング会社、デザイン会社、テクノロジーベンダーなどなど)に取って代わられるかもしれない可能性に大きく関係がありそうだ。 結局のところ、旧来型広告代理店のポジションというのは、クライアントより知見や知識があ

    大手広告代理店は「代理業」とは別の業務があったよね。あれこそが他に取って代わられることのない部分だった気が。 - mediologic
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2016/08/12
    すごくイイハナシ
  • 広告代理店のテレビ担当「局担」の正体 - モザイクリアル

    広告代理店のメディア担当、と言えば、オシャレなスーツに身を包み、夜な夜な宴会を渡り歩いている―。あなたも、そんなイメージを持っていないだろうか。 特に、「メディアの王様」と言われるテレビの担当者のことを、広告業界では「局担」と呼ぶ。 今日は、ほとんど世に出ることのない「局担」という仕事のことを、紹介してみようと思う。 局担はキツい仕事だ。代理店の他のセクションの人間から、そんなふうに言われることは多い。 まず、フィジカル的にキツい。 テレビ業界(特に営業)というのは日で一・ニを争うほど体育会系な業界だ。当然、そこに相対する広告代理店の局担も、そういった雰囲気に合わせて仕事をしていかねばならない。 飲みは基的に激しいし、残業の多いキー局の現場との飲みは12時を回ってから(業界用語で「テッペンを超えてから」)始まることもザラだ。いきおい、夜が深くなる。 1年の仕事納めの日には、自分の担当す

    広告代理店のテレビ担当「局担」の正体 - モザイクリアル
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