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記事とnewsに関するba_ri_coのブックマーク (2)

  • ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル

    インターネットを通して配信されるニュース記事が実は広告だとしたら――。そんな事態が今年の春以降、相次いで発覚し、ニュースサイトや広告会社がおわびや釈明を続けている。なぜ、「広告」の表記が抜けるのか。 問題提起したのは、ブロガーの山一郎さん。「広告」と表記することなしに、さくらのように第三者を装って良い評判を流すなど、特定の企業や商品に好意的な「記事」がいくつも書かれている、と自らのブログで4月に告発した。 広告の形式や内容が記事と一体化していて、「ステルスマーケティング」(ステマ)とも呼ばれる。レーダーに映りにくいステルス戦闘機のように、ステルスは「こっそり行う」という意味。1、2年前から広がり、対象となる商品は、化粧品や健康品、ゲームなど幅広い。例えば、「通信会社はA社のサービスが一番早い」といったほめ言葉が添えられる。 最大手ニュースサイト「ヤフーニュース」も7月、ステマ広告につい

    ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル
  • 在日イケメンのウクライナ人が見た“再生可能エネルギー推進都市”東京の「今」 - 社会 - ニュース

    滞在暦9年のウクライナ人が体感した“再エネ推進都市”東京の現在とは?まだ残暑の厳しい9月某日の朝、迷彩柄の帽子と短パン、そして黒いタンクトップにバックパックを背負った青い目のイケメン外国人が東京駅に降り立った―――。 彼の名はミロノブ(21歳)。 出身地はバリバリの紛争地帯・ウクライナ東部のドネツク県だ。12歳のときに母と共に祖国を離れ、来日。以降9年間、日で暮らすウクライナ人である。 争いごとや諍(いさか)いが嫌いで、戦争を憎む平和主義者のミロノブ。しかし、憧れの人物は第2次世界大戦時、ソビエト赤軍から“白い死神”と恐れられた、フィンランド軍の伝説的スナイパー「シモ・ヘイヘ」という生粋(きっすい)のミリオタでもある。 そんなミロノブに課せられた今回のミッションは、東京都の再生可能エネルギーの実情を調査すること。 実は、都は東京の電力消費量に占める再生可能エネルギーの割合を現在の6%

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    ba_ri_co
    ba_ri_co 2014/09/16
    くっそワロタwww
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