タグ

2019年10月10日のブックマーク (3件)

  • Ladyknows

    日常に潜む小さな違和感から、 日中を騒然とさせた社会問題、 そして、自身の身体のデリケートな悩みまで。 社会には、ジェンダーや性別にまつわる 様々な痛みや不均衡が存在しています。 例えば、ビジネスや政治の世界では、 男性主導の文化がまだまだ残っています。 日の上場企業の役員は男性が92.5%に対し、 女性役員はたったの7.5%。 これは先進国の中でも特に低い数字です。 例えば、婚姻後の「夫婦別姓」は未だ認められず、 96%の女性は男性の「姓」に「改名」をします。 なぜ、女性が自身の姓を捨て、 男性の姓を名乗ることが「当たり前」なのか。 もう一度立ち止まって考えてみる必要があるように思います。 例えば、現在「健康診断を受けていない人」は 「20代・30代の女性」が最も多く、 30代女性は約44%も受診できていません。 日では属する組織で検診を受けることが多く、 女性のほうが男性より正規

    Ladyknows
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2019/10/10
    adot
  • ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ

    ミスタードーナツが大量閉店している コンビニチェーンのドーナツ業界参入&撤退や国民の健康志向の高まり、タピオカなど次世代スイーツの興隆を受けて、ドーナツ業界は苦戦を強いられている。実際、ミスドも11年連続で売上高が減少しており、2016年から年間80店舗のペースで大量閉店を始めた ドーナツに「ミスター」を冠するというネーミングからは、我こそがその範疇の代表者であるという強いプライドが伺える。そしてその名の通り、ミスタードーナツは主導者として業界を牽引してきた。しかし今やその面影はない 僕が小学生の頃は、今とは対照的に、ミスドの人気は非常に高かった。土日は行列が出来ていた。僕も、祖父母の家に行く時は、道中にミスドでドーナツを買って、祖父母と一緒にべていた。幸せな時間だった そんな思い出の大事な1ピースを担うミスドが、いま、苦境に立たされている。僕はミスドを救いたい。 最悪、救うことが出来な

    ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ
  • 日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz

    テレビではほとんど取り扱われない、なのに若者の間ではなぜか人気があるもの――その一つに「韓国」があるだろう。 昨今、若者向けのWEBメディアや雑誌の見出しには韓国トレンドやK-POPアイドルに関する話題がしばしば並び、若者の間で「韓国っぽい」はもはや「オシャレ」を意味する言葉と化した。 芸能界を目指す若者が、日ではなく韓国の芸能企画社を目指したり、実際に韓国でデビューするケースも増えている。 お世辞にも良いとはいえない政治的関係があるにもかかわらず、なぜ若者たちは「韓国」に魅了されてしまうのか。その秘密を紐解く上で重要となるのが「SNS」、そして「カウンターカルチャー」である。 韓国の若者向けプロダクトは「SNS映え」 「第三次韓流ブーム」とも呼ばれている現在の韓国ブームを支えているのは、10代を中心とした若年層世代である。 それ以前の「韓国好き」な人々と言えば、中高年の女性だったり「ア

    日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2019/10/10