北京の芸術家、鄒雅琦(すうがき)さん(23)が、芸術系の名門大学「中央美術学院」の卒業制作として、一銭も使わずに21日間生活する様子を映像にまとめた。頼ったのは、鄒さんが社会の「余剰物質」と呼ぶ無料サービス。北京では富裕層を対象にしたこの種のサービスがあふれる一方、貧困層は日々の暮らしにあえぐ。そんな「貧富の格差」がテーマの作品はネット上で話題となったが、「無銭飲食の悪ふざけだ」と非難も浴びた。(北京・中沢穣)
こんにちは。 アイオー・安楽です。 現在、11月13日に放送された『マツコ会議』でのCreepyNutsの発言が、物議を醸しています。 私も、『マツコ会議』でのマツコ・R指定・DJ松永の3名の会話を聞いて、色々と思うところがありました。 Twitterでつらつらと書いていたのですが、いまいちまとまりがつかず、長文になってしまうため、自分の考えの整理の一環として、ブログに書いてみようと思います。 私は、HIPHOPに詳しいわけではありませんし、正直Creepy Nutsの事も最近のシーンのこともあんまり追えていません。 自分の知っている範囲で、好き放題書いていることをご了承いただければと思います。 また、「これは違うんじゃないか」というご意見があれば、コメント欄等に書いていただきたいです。 それではまず、CreepyNutsのどういった発言が炎上しているのかを見ていきましょう。 いくつか引っ
そう感じている。 毎朝、改札で止まっているおじさんがいる。先にカバンから出すなどして準備しておけばよいものを、必ず直前で立ち止まってガサゴソしているため非常に目立つし、「邪魔だろ」と叫びたくなる。出社すると業務の半分くらいは「てめーがやれ」と言いたくなるようなことであり、会議の9割くらいは「それ今?」と思う。 退社してスーパーで買い物をしていると、お刺身のパックを見て「イカで空いたとこ埋めるんじゃないよ」と思い、広告の品という黄色のポップを見て「いつもこの値段だろうがよ」とパネルになった香取慎吾の胸倉を掴みたくなる。レジではおばあちゃんがリュックサックからセカンドバッグを取り出し、セカンドバッグから巾着袋を取り出し、巾着袋から財布を取り出し、律儀に小銭を探す後期高齢者特有のマトリョーシカを展開していた。帰る前にコンビニに寄ると、いつもいる店員さんに「クイックペイで」と伝え、毎回Edyを用意
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