シンデレラってかわいいから王子様に見初められたけど、ブスだったら一生掃除して終わるハウスクリーニングの童話ですよね。
大人気フリマアプリ「メルカリ」のローカルルールを「レストラン」に置き換えて、使い方を解説します。「いいね禁止」「プロフ必読」「専用商品」……などなど、事前にこれを読むことでメルカリでのトラブルも避けられるかもしれません。 こんにちは。レストラン「メルカリ」のオーナー・宇内一童(うないいちどう)と申します。 みなさんは、フリマアプリ「メルカリ」を使ったことはありますか? メルカリは月額会員費無料で、簡単にモノを売ったり買ったりできる大人気のフリマアプリです。 しかし、その人気の一方で「独自ルールを作る出品者が多くてイヤだ」といった声もちらほら聞こえてきます。独自ルールとはいったいなんでしょうか…? というわけで今回は、メルカリのPRでもなんでもないのですが、メルカリを知らない人でも分かるように、 「メルカリ」を「レストラン」に置き換えて独自ルールを解説したいと思います。 メルカリ初心者は今後
Pokemon GOが日本でリリースされたときにどんなハプニングが起きるかをノストラダムスが予言したみたいですよ。 こんにちは。ノストラダムスです。 今日はね、あのー、大好きなゲームについてちょっと、予言しようかなーと思います。 7月6日にリリースされて以降、「社会現象」という言葉が誇張でなくなるほど欧米で大流行しているゲームアプリ『PokemonGO』が、そろそろ日本にも上陸するそうです。やったー! ついにスマホで本格的なポケモン、しかもAR技術を取り入れたリアルバトルができる! ノストラダムスが聞くところによると、欧米ではあまりに流行しすぎて ・ポケモンを探していたら水死体を発見してしまった。 ・アメリカ人が慣れない「メートル法」を覚え始めた。 ・放送中の天気予報にポケモン探しに夢中になったキャスターが乱入してしまった。 ……などなど、さまざまな珍現象が起こっているらしいですね。 きっ
インターネットをご覧の皆さんこんにちは。 突然ですが、画家のゴッホとゴーギャンが共同生活していたのはご存じですか? 個性の強すぎる二人は衝突が絶えず同居は2ヶ月ほどで解消したそうです。 今日は、少しだけそんな二人の生活を覗いてみましょう。 おわりです。いかがでしたか? え、1800年代にiPhoneはないって? ゴーギャンは実在するって? うーん、確かにそうかもしれないな。 今後の参考にさせていただきます。 ▼合わせて読みたい ゴヤのドキドキ異端審問 ~マンガでわかる表現の自由~ ジョン・レノンがオノ・ヨーコの個展に行く話
本を読んでいる人は読んでいない人より偉いのでしょうか? あなたはどう思いますか? <登場人物> エリコちゃん この世のすべての本を無視して生きているOL。 謎の人 正体が明かされる前なので全体的に暗い人。 本好きの人 月に20冊ぐらい本を読む人。 はぁ…。 私ってやっぱりバカなのかな…。 本も読まないし趣味らしい趣味もないしあの男の言う通りなのかも…。 そこのあなた…一体何を落ち込んでいるの? あ、あなたは…。 あなたは・・・ ネット文化評論家の嵐山ミカ先生! なんて長い登場シーンなの…。見てるこっちがハラハラするわ! あら、もっと短くもできるわよ? 嵐山ミカ先生! 失言で炎上してから見なくなったと思ったら…。こんなところで何してるんですか? あれはツイッターが誰かに乗っ取られてたのよ。それはともかく一体何を落ち込んでいるの? そうだ、落ち込んでたんだった…。実は、このあいだ合コン好きな異
進化が止まったインターネット ネット人口の増加に伴い新たに無数のインターネットコンテンツが生まれ、淘汰・洗練を繰り返し、今では質の高いコンテンツしか生き残れなくなっています。 しかしそんなインターネット上の読み物でありながら、一切の進化を遂げず唯一その淘汰の渦から外れている存在をみなさんはご存知でしょうか。 そう、公立小学校のホームページです。 新たな顧客を獲得する必要がなく、誰からも批評の対象に見られていないインターネット唯一のオアシスと言っていいかもしれません。 そこで本日は、そんなオアシスだからこそ生まれた各所に見られる「洗練されてなさ」を紹介します。 「洗練されてなさ」とは 先ほどお見せした1枚だけでも「洗練されてなさ」の宝庫です。 まずはこちら お分かりでしょうか。 公立小学校ホームページあるある「何かと重なる文字と画像」です。 多少の重なりなど気にしない心意気。 これが商業化さ
2014年の11月18日から始まりました「第3回オモコロ杯」。 今回は総数182件のご応募をいただきました。たくさんのご応募、誠にありがとうございます。 厳正なる審査の結果、今回賞金10万円の大賞は「該当なし」とさせていただき、その代わりに「オモコロ賞5万円」、「佳作1万円」、「プロじゃねぇか賞1万円」、「未来賞5000円」の3つの賞を新設し、総賞金を分け合う形で表彰させていただくことにいたしました。こちらに選ばせていただいた作品はどれも大変素晴らしい記事でしたが、「大賞」まで突き抜けた表現力と新奇性のある作品については、今回は「該当なし」という判断をさせていただきました。 詳細については審査員のコメントや総評で触れさせていただきますので、まずは受賞作品を発表させていただきます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く