5月13日(水)、総合PR会社のベクトルが、面白法人の通称でも有名なWeb制作会社のカヤックと、「チームベヤックプロジェクト」として、コンテンツ開発事業での業務提携に合意したことが明らかになった。 両社の協業により、世の中で話題化しやすいコンテンツ開発から、世の中に広めるためのPR戦略の立案・実施までが一本化されることになる。 同日に公開された本プロジェクトのサイトでは、「世の中で流行るモノをつくりたい」という相談を無料で受け付けている。今後は、両社の強みを活かしたオリジナルサービスの開発・公開も行っていくとのこと。 面白法人カヤックとは カヤックでは、「つくる人を増やす」という経営理念のもと、クライアントサービスなどをベースに、ソーシャルメディア上で拡散しやすいコンテンツの企画・開発を行っている。 実際に体感できるインタラクティブイベントから、Webキャンペーン、特設サイト、アプリ、デバ
専門誌への連載が始まりました 当社による連載記事が日経クロストレンドとITメディアビジネスオンラインでスタートしました。強みである「売上メカニズムの解明」について寄稿しています。
※2015年より、当社および3月決算であった連結子会社は、決算日を3月31日から12月31日に変更しました。この変更に伴い、当社とすべての連結子会社の決算日が統一され、2015年においては、当社および3月決算であった連結子会社は4月1日から12月31日までの9カ月間、12月決算である連結子会社は1月1日から12月31日までの12カ月間を連結対象期間としています。 資生堂では、「ブランド」の管理責任は誰が負っているのでしょうか? また、ブランド構造はどのようになっていますか? 資生堂におけるブランドの管理責任者は、魚谷 雅彦 代表取締役 執行役員社長 兼 CEOです。 資生堂では、その企業名称がプロダクトブランド・サービスブランドとして製品や提供しているサービスに用いられており、お客さまへの安心感につながっています。一方で、資生堂の名を冠さず、独自のブランドイメージを確立しているブランドも保
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