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2010年7月5日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):監視カメラ4万台、露店も撤去… ウイグル騒乱1年 - 国際

    ウイグル族居住区の交差点などでは、自動小銃を持った武装警官や自警団が住民を見張っている=5日、ウルムチ、奥寺写すモスクの前では、警察や自警団が盾でバリケードをつくり、通行人を監視していた=5日、ウルムチ、奥寺写す  【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)=奥寺淳】2千人近くが死傷したウルムチの大規模騒乱から、5日で1年がたった。市民生活は表向き平穏に戻り、街を歩いてもすぐには危険を感じない。しかし、1年前まではなかった不便さが街を支配している。  暴動が特にひどかったウルムチ市南部の賽馬場地区のバザール(市場)。普段は数百メートルにわたってにぎわう、羊の串焼き、果物、焼き卵などを売る露店はすべて6月下旬に撤去された。警察関係者は「大勢の人が集まり、車が自由に出入りできない場所は撤去した。安全のためだ」。  市中心部のモスクでは、木刀に盾、ヘルメット姿の自警団や警察が陣取り、出入りする人を監視

  • 『群像 8月号』にアディーチェ新作が載ります!

    Nozomi Kubota :くぼたのぞみ Tokyo, Japan translator/poet 翻訳家/詩人 北海道生まれ。Born in Hokkaido. *「10年早い」といわれながらアフリカ発/系の作品等を翻訳してきてわかったこと、それはこの世界の、地球の「全体像」だった。 著書:『J・M・クッツェーと真実』『山羊と水葬』『鏡のなかのボードレール』、詩集:『風のなかの記憶』『山羊にひかれて』 『愛のスクラップブック』『記憶のゆきを踏んで』 最近の訳書に、J・M・クッツェー『その国の奥で』『ポーランドの人』『スペインの家:三つの物語』『少年時代の写真』『モラルの話』『ダスクランズ』、チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『パープル・ハイビスカス』『なにかが首のまわりに』『イジェアウェレへ』 主な訳書に J・M・クッツェー『マイケル・K』『鉄の時代』 『サマータイム、青年時代、少年時

    『群像 8月号』にアディーチェ新作が載ります!
    baatmui
    baatmui 2010/07/05
    これは楽しみ!/来日時の朗読は本人によるものじゃないのか…。
  • 学術書や論文に出てくる略号をまとめてみた

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    学術書や論文に出てくる略号をまとめてみた
  • asahi.com(朝日新聞社):「謝罪なければ断交」 トルコ外相がイスラエルに警告 - 国際

    【テヘラン=北川学】トルコのダウトオール外相は5日付の地元紙で、5月末のガザ支援船団拿捕(だほ)事件でイスラエルが謝罪しない限り「外交関係を断絶する」と述べた。同外相は先週、イスラエルのベンエリエゼル通産相と極秘に会談し謝罪などを求めたばかり。外交断絶をちらつかせ、イスラエル側の譲歩を引き出す狙いがあるとみられる。  ダウトオール外相は地元紙とのインタビューで、「イスラエルの選択肢は、謝罪するか、国際調査団を受け入れて結果を認めるかだ。そうでなければ我々の外交関係は断たれるだろう」と警告した。  同外相は謝罪について、イスラエル政府が設けた独立調査委員会の結果に基づくものでも「構わない」としたが、「もし謝罪したくないのならば、国際調査団を受け入れるべきだ」と迫った。  また、事件の対抗措置としてイスラエル軍機の領空通過を禁じたことと関連し、「対象を民間機にも広げることもあり得る」とした。