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2011年5月20日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):反骨の中国紙論説委員、更迭 社説で艾未未氏支持を暗示 - 国際

    四川大地震から3年を迎えた12日付の社説で、中国当局に拘束されている芸術家、艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏への支持を暗示し、学校の手抜き工事で犠牲になった子らへの哀悼を示した広東紙・南方都市報の記者が更迭された。  関係者によると、問題の社説を書いたのは論説委員に当たる「社論員」の宋志標氏。社内会議で、社説の執筆から外されることが正式に決まった。解雇などの処分は出ていない模様だ。  12日付の社説は、手抜き工事の犠牲になった子らに語りかけるような文体で、その魂を慰められない無念をにじませ、「君たちにしてあげられたことといえば、鉄製の十二支を並べ磁器のヒマワリの種を捧げたことくらいだ」と書いた。  十二支やヒマワリの種は、いずれも手抜き工事の犠牲者の名簿づくりに取り組んだ艾氏の代表作のモチーフ。関係者は「宋氏は強まる言論圧力への反骨を示してくれた」と話す。

  • 中時電子報 CTnews - Chinatimes.com

    baatmui
    baatmui 2011/05/20
    左小祖咒“在他被捕的前三天,領我去華夏陵園看了他早已給自己買好的墓地,並指著不遠處的秦城監獄跟我說:在監獄裏,我是不會自殺的。”
  • asahi.com(朝日新聞社):トリアー監督を「好ましからざる人物」に カンヌ映画祭 - 国際

    カンヌ映画祭事務局は19日、開催中の第64回カンヌ国際映画祭で最高賞を競うコンペティション部門に参加しているデンマークのラース・フォン・トリアー監督を、「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」とすることを発表した。コンペ部門に参加する監督に対しては極めて異例の決定だ。  新作「メランコリア」を出品したトリアー監督は18日の記者会見で、ヒトラーへの親近感をほのめかした。これについて事務局は「容認しがたい」と非難している。これによってトリアー監督は会場内への立ち入りを禁じられ、「メランコリア」が賞を得ても22日の授賞式に参加することは出来ない。  トリアー監督は2000年の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」で最高賞のパルムドール、09年の「アンチクライスト」で女優賞を獲得するなどカンヌとは縁が深い。挑戦的な作風は常に賛否を二分してきた。今回の「メランコリア」は巨大惑星が地球に衝突する直前

    baatmui
    baatmui 2011/05/20
    この発言の瞬間、横でキルスティン・ダンストがギョッとした映像は観たけれど、前後はどういうやりとりだったんだろう