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レポートに関するbaba_jdlのブックマーク (7)

  • New Sounds of Tokyo | ele-king

    Home > Interviews > New Sounds of Tokyo - 東京でもっとも尖っている音楽をやっているのは誰だ? ラウドで、ダーーーークで、挑発的。鋭く尖った音は未来に突き刺さる。覚悟しとけよ。 愛情の問題もある。黎明期のテクノがいまだ特別な美をほこるのも、その純粋さと関係なくはないだろう。このレポートのモチベーションのひとつもそこにある。 もうひとつ、ここ10年ほどの欧米のエレクトロニック・ミュージック……たとえばUK(インスト)グライム、ダーク・アンビエントやインダストリアル、まあなんでもいいのだが……こうした比較的新しい、若い世代が主導した、刺々しい海外の動向とリンクする音源を探したくなった。 2008年~2009年あたりに欧米の四方八方で発展した「新しい」流れも、気が付けば、行くところまで行っている。サウンドトラックがカンヌで賞を取ったOPN、ケンドリック・ラ

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  • ゆるふわギャング、初ワンマン・ライヴ “ドラマティックかつ美しい”最高のヒップホップ | ABEMA HIPHOP TIMES

    ゆるふわギャング、デビュー・アルバム『MARS ICE HOUSE』を引っさげての初ワンマン・ライヴが行われた。ステージ後方のブース内にバックDJのWardaaが登場し、Sophieeの声によるリマーカブルな<ゆるふわボイス・タグ>が流れた直後、「Go! Outside」でステージが開幕。 文字どおり元気よく飛び出してきた二人は、客席後方からでも分かるほどに余裕と自信を保っているように見えた。スクリーンに映し出された映像も相まって、まるでステージの上は二人のワンダーランドのような雰囲気。冒頭に続いてパフォームされた「パイレーツ」で歌われる<We’re Pirates 奪いに来た>というリリック通り、瞬時に観客の心を奪って行き、続く「Sad But Good」ではオーディエンスの合唱もバッチリで、特に、キワどい歌詞も一緒に合唱する様子は当に痛快! そして、アルバムの中でも最もドープな一曲「

    ゆるふわギャング、初ワンマン・ライヴ “ドラマティックかつ美しい”最高のヒップホップ | ABEMA HIPHOP TIMES
    baba_jdl
    baba_jdl 2017/05/10
    “テキスト:渡辺志保(BlackRiverMobb)”
  • 評価の基本3

    1.コンピテンシーとは 社員1人ひとりの「行動特性」や「業務の遂行能力」のこと。 業務内容や役職に応じて企業が社員に期待する「あるべき姿」と各社員の実際の行動を比較し、社員の正確な評価につなげ、不足している能力を見極めて人材開発にも役立てようというものである。 2.コンピテンシー活用の背景 現在、日企業の7割強が導入しているといわれる職能資格制度は、年功主義からの脱却を志向し、人が仕事を創造するダイナミズムを重視した人間尊重の制度として普及してきた。 しかしながら、社員の高学歴化・高齢化を迎えた今日、能力と職務のミスマッチ、格付・評価基準の抽象化といった問題が顕在化してきており見直しが迫られている。 こうした中、新しい能力評価基準として「コンピテンシー」に注目が集まってきている。 コンピテンシーとは、各職務を担当する高業績者が持続的に高い業績をあげる能力を行動特性(特徴)によって表現した

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  • https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2004/04/pdf/034-037.pdf

  • 成果主義/能力主義とは? 意味や使い方 - コトバンク

    成果主義とは、達成した結果によって待遇を決定していく制度です。たとえば、会社に1億円の利益をもたらしたAさんと、100万円の利益をもたらしたBさんの間には、9,900万円という成果の差があります。この結果、たとえばAさんのボーナスは2,000万円、Bさんは20万円というように、報酬に差がつくことになります。一方、能力主義とは、能力に応じて待遇を決定していく制度であり、成果主義に近いものです。ただ、成果主義に比較して、成果に至るまでの取り組みや、過去の貢献実績なども加味しながら、その時、その時の、結果一辺倒にならないように配慮された制度といえます。つまり、能力はあるのに、たまたま成果に結びつかなかった人にも配慮された制度と言えます。現代は、社員全員が一緒に成長していける時代というよりは、シェアの奪い合いに勝ったものだけが成長できる競争淘汰の時代と言えます。そのために会社は、いかに人材の能力開

    成果主義/能力主義とは? 意味や使い方 - コトバンク
  • 人事評価とはどういう仕事か--『C:A:Pモデル』による分析の試み | タイム・コンサルタントの日誌から

    中間管理職になってからそれなりの時間がたつが、人の評価というのはいまだに不得手である。毎年回ってくる、人事評定と呼ばれる仕事のことだ。部下を面接し、その目標や達成度や希望やら不満やらを聞いて、それからおもむろに机に向かって、その人の評点をつける。面接自体はそれほど苦にならないが、評価がいつも難しい。その昔、面接で自分が上司に訴えるだけですんだ頃に比べると、とても気の重い仕事である。自分の評価した結果が、直接、その人のボーナス査定や昇進につながるからだ。 まあ、わたしの職場の場合、自分の決めた評点が最終値となるわけではなく、さらに上司やもっと上での調整・決定が行われるので、少しは責任が軽いと言えるかもしれない。ただ、査定が決まった後、今度は管理職は部下にそれを伝えなければならない。当然、(なぜ自分の努力はこれしか報われないのですか?)と、全員の目が訴えてくる。自分だってそうだったのだから、も

    人事評価とはどういう仕事か--『C:A:Pモデル』による分析の試み | タイム・コンサルタントの日誌から
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