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富野由悠季と文化に関するbabaminのブックマーク (1)

  • 〈3〉『機動戦士ガンダム』の衝撃――富野由悠季概論|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま

    富野由悠季とはどんなアニメーション監督か。「演出の技」と「戯作者としての姿勢」の二つの切り口から迫る徹底評論! 書籍化にさきがけて論の一部を連載します。 今回はシリーズ「富野由悠季概論」の最終回。富野由悠季監督の経歴を時代背景とともに振り返り、アニメーション監督として果たした役割に迫ります。(バナーデザイン:山田和寛(nipponia)) 「〈2〉「アニメーション監督」の誕生」はこちら 『宇宙戦艦ヤマト』の監督の役割 まずTVシリーズの『宇宙戦艦ヤマト』では、現在行われている「アニメーション監督の職能」を三人が分担して担っていたと考えるとわかりやすい。その三人とは、西﨑義展プロデューサー、監督・設定デザインの松零士、演出の石黒昇である。 どういう作品を作るべきかというビジョンを持ち、スタッフを先導したのは西﨑だったが、西﨑はアニメーションの映像そのものを直接コントロールしていたわけでは

    〈3〉『機動戦士ガンダム』の衝撃――富野由悠季概論|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま
    babamin
    babamin 2024/06/09
    「著名な実写監督の名前がないと、映画館主に上映を引き受けてもらえない」か、なるほど。銀河鉄道999の『監修市川崑』とかもその文脈か。今はアニメも強いし、シネコン化も進んでるから、その辺の感覚は掴みづらいな
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