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2014年5月28日のブックマーク (3件)

  • 本田圭佑主体の日本代表は限界である。キプロス戦全採点(webスポルティーバ) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ

    W杯に出場する日本代表の壮行試合は、演劇でいうところのゲネプロにあたる。国内で見せる最後のリハーサル。最終チェックの場だ。半分期待を寄せつつも、半分厳しい目で見つめる、いわばダメ出しの場だ。スタンドに駆けつけるべきは、良いプレイには拍手、悪いプレイにはブーイングができる、愛情溢れる目の肥えたファンだ。単純なクロスに大歓声をあげたり、大久保の登場に黄色い声援を送るファンではない。 W杯の壮行試合はこれが5回目になるが、観衆の批評精神は98年、2002年より低かった。場内のムードは過去最低といいたくなるほど緊張感、緊迫感に欠けていた。W杯で上位進出をもくろむ集団を応援するに相応しい観客とは言えなかった。昨日ファンになった人も、何十年も応援している人も、チケットを横一線になって「ヨーイどん」で購入するネット販売の仕組みに問題ありと言いたくなる。 とても素人っぽい観衆に囲まれて、国内最後の試合

    本田圭佑主体の日本代表は限界である。キプロス戦全採点(webスポルティーバ) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ
    babamin
    babamin 2014/05/28
    読んでないけど、逆張り王・お杉様のお墨付きを得たということは、今後の代表には期待して良さそうですね。
  • ガンダムUC最終章を観賞した横浜FM小林祐三「僕の中で宇宙世紀が終わりました」 :

    Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける ガンダム好きとして知られる横浜F・マリノスDF小林祐三が、現在上映中の映画「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」最終章を観賞したそうです。 こちらがそのツイート。 先日、機動戦士ガンダムUC episode7を観てきました。 僕の中で宇宙世紀が終わりました。 勝手にですがガンダムはユニコーンで完結ということにさせていただきます。 — Yuzo Kobayashi (@KobayashiYuzo13) 2014, 5月 27 ユニコーンが終わり、同時に宇宙世紀が終わってしまい正直寂しい。 もう僕はアムロやカミーユたちが言う『大人』なんだな。 しばらくユニコーンショックからは立ち直れないかも。 けどほんとに素晴らしい作品でした。 — Yuzo Kobayashi (@KobayashiYuzo13)

    ガンダムUC最終章を観賞した横浜FM小林祐三「僕の中で宇宙世紀が終わりました」 :
    babamin
    babamin 2014/05/28
    発言がガチすぎてわろたw 「ユニコーンを観て感じたことはたくさんあるけど、今思うのはZZ好きで良かったということ」 うむ、同意。俺の中ではジュドーは永遠のヒーローである。
  • 井口裕香からの“ご挨拶”、自作詞曲含む1st「Hafa Adai」

    グアムや北マリアナ諸島の現地語、チャモロ語で「こんにちは」を意味する「Hafa Adai」がタイトルに冠されたこのアルバムは12曲構成。「Shining Star -☆ LOVE Letter-」「Grow Slowly」「rainbow heart ▽ rainbow dream ☆」という既発のシングル曲のほか、修二と彰「青春アミーゴ」の詞を手がけたZOPPが作詞し、ももいろクローバーZ「GOUNN」を制作したしほりが作曲した「Fun Fanfare」や、井口自ら作詞した「ポニーテール」「キミのチカラ」などが収録される。 アルバムは初回限定盤と通常盤の2形態で販売され、初回盤にはオールグアムロケのフォトブックやトレーディングカードなどが同梱される。さらにアルバムジャケット撮影の様子やレコーディング風景などを収めたDVDが付属する。 現在ワーナー・ブラザーズ・アニメーションのYouTub

    井口裕香からの“ご挨拶”、自作詞曲含む1st「Hafa Adai」
    babamin
    babamin 2014/05/28
    この中では通常版ジャケットの表情が、個人的には良い感じ。イベント6回のうち5回が東京開催という辺りが、アフレコで忙しい売れっ子声優という感じで痛し痒し。