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2016年10月3日のブックマーク (3件)

  • 講談社、読み放題から削除で抗議 アマゾンジャパンに - 共同通信 47NEWS

    アマゾンジャパンの読み放題サービス「キンドル アンリミテッド」の画面=8月、東京都内  講談社は3日、アマゾンジャパンが提供する電子書籍読み放題サービス「キンドル アンリミテッド」で読める講談社の千を超す作品全てを一方的にアマゾン側が削除したとして、抗議する声明を発表した。 アマゾンジャパンは8月3日、月額980円で小説漫画、雑誌など約12万冊と洋書120万冊を取りそろえた読み放題サービス「キンドル アンリミテッド」を開始した。 講談社によると、サービス開始後、読み放題で人気の作品の一部がリストから外された。同社がアマゾン側に抗議したが、9月下旬になって読み放題に提供した千を超す作品全てが削除されたという。

    講談社、読み放題から削除で抗議 アマゾンジャパンに - 共同通信 47NEWS
    babamin
    babamin 2016/10/03
    しかし大手の講談社だからここまで言えた訳で、全2000冊を引き上げたフランス書院、10月以降も残すと決断したKTC等、沈黙を守ってる中小出版社も、裏ではAmazonとの相当なやり取りがあったんだろうなぁ。
  • [PDF]アマゾン「キンドル アンリミテッド」サービスにおける講談社作品の配信停止につきまして

    babamin
    babamin 2016/10/03
    ひええええ。まぁ「読まれすぎたので誠に勝手ながら消します」では、収入を期待して人気本を提供した出版社側は「ふざけんな」だろうなぁ。この殴り合いが、最終的に消費者の利便性向上につながれば良いが・・・。
  • マンガ専門書店『まんがの森』はそれからどうなったのか : Timesteps

    マンガ専門書店『まんがの森』はそれからどうなったのか 企業・組織企業・組織のそれから Tweet 2016年10月02日 今でこそマンガやオタク系の商品を専門に扱う店は増えましたし、インターネット通販でもラクに購入出来ます。しかし一昔前、90年代やそれよりも前の時代はインターネットは一般家庭に存在すら見せておらず、オタクグッズどころかマンガをそれなりに揃えている店もほとんど存在しませんでした。 そんな時代、マンガ専門店としてマンガを求める人たちにとって有名だった店があります。その店の名前は『まんがの森』。東京周辺の主要駅付近に存在しており、特に現在の新宿駅南口近くの店舗が有名でした。 ■目次 ▶白夜書房系列のマンガ専門店「まんがの森」 ▶有害コミック運動あたりでの変化 ▶まんがの森新宿店の個人的思い出 ▶飯島愛のCM ▶2000年代に閉店相次ぐ ▶新宿店のあったところは今どうなっているか

    マンガ専門書店『まんがの森』はそれからどうなったのか : Timesteps
    babamin
    babamin 2016/10/03
    自分が初めて新宿店・馬場店行ったのは2000年代からで、その頃すでに『コアな漫画読み向けの本は推してるけど、あまり活気はない店』という印象だったな。結局漫画探す時は秋葉原や中野に行く羽目に。時代の趨勢か。