by tangi bertin カプコンがRagnar Lockerを名乗るハッキング集団による不正アクセス攻撃を受け、社内の機密データを盗まれました。盗み出されたデータの中から、今後4年間でカプコンがリリースする予定のゲームタイトルのリストが流出しており、「ストリートファイター 6」や「ドラゴンズドグマ 2」が登場する可能性が挙がっています。 Massive Capcom Leaks Reveal Dragon's Dogma 2, Street Fighter 6, and Potentially More - IGN https://www.ign.com/articles/capcom-leak-dragons-dogma-2-street-fighter-6 2020年11月16日、カプコンが第三者から不正アクセス攻撃を受けたことを発表しました。この不正アクセスにより、最大35万
応募者情報についてカプコンは自社の採用サイトで「採用選考の結果、採用に至らなかった方、採用を辞退された方の応募書類などは選考後、当社において責任をもって破棄致します」と記載していた。本来破棄されるはずの個人情報が破棄されていなかったことについて、Twitter上では同社の対応を疑問視する声が上がっている。 カプコンは「応募者の履歴書などをデータ化し、一定期間保管していた」と説明。「データ化についての言及がなく、表現が不足していたため誤解が生じた。おわびする」と陳謝した。保管理由については「応募者によっては複数回応募される方もいる。過去の応募履歴をスムーズに確認するためだった」と釈明した。応募者のデータを一律保管していたのかなどについては「現時点では不明」としている。 採用応募者の情報については、氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、顔写真などが流出した可能性があるとしている。同社
PS5には、PS4ゲームがプレイ可能となる後方互換機能が搭載されている。99%以上のタイトルがPS4で動作すると公式発表されているほか、特定のタイトルではPS5のスペックに恩恵を受けパフォーマンスの向上がなされる。たとえば『ゴースト・オブ・ツシマ』はPS4では30fpsで動作していたが、PS5では60fpsで動く。こうしたブースト効果は数々報告されており、『ゴッド・オブ・ウォー』や『Days Gone』でも同様に60fpsで動作するという。 Happy #PS5 day! ?#GhostOfTsushima and #InfamousSecondSon are backward compatible and support save transfers from PS4. In both, you'll see framerates up to 60FPS & improved load
panora.tokyo バーチャルYouTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属の赤井はあと、桐生ココが活動を復帰した10月19日から、一ヶ月が過ぎた。加えて、ホロライブCNの事実上の解散も先日報じられたばかりだ。 その発端となった出来事に対して、VTuberに注目する人々の多くが無関心でなかっただろうし、全く無関係でいられた彼女たちのファンも少なかったろうと思う。 ただ、自分がこの記事を書く動機は、外野も一部のファンもアンチも問わず、「知るつもりも調べるつもりもなく、ただ自分が気持ちよくなりたいだけの理由で問題を大きくすることに参加した人々」に感じる、言葉にしがたい残念さにある。 複雑な政治的問題が絡むため「難しい話題」だということは承知していても、「難しい」というのは「知ることも調べることもできない」という意味ではない。 無知と無学のために沈黙するならまだしも「自分が気持ちよ
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