2022年6月8日 ANYCOLOR[5032]の開示資料「事業計画及び成長可能性に関する事項」 が閲覧できます。資料はPDFでダウンロードできます
現在公開中の映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』では、安彦良和の監督作業をサポートする形で、これまで多くのサンライズ作品で演出や監督を務めてきた韓国出身の女性演出家、イム ガヒが副監督を務めている。 演出を統括する立場として、安彦良和の思いをどのように受け止めて、フィルムを作っていったのか? イム副監督にお話を伺うロングインタビュー前編は、副監督の仕事の内容、そして本作の演出でこだわった部分について語ってもらった(全2回)。 ――今作はいわゆる「ロボットアニメ」ですが、ロボットものやメカものの作品は、もともとお好きなんですか? イム 韓国に住んでいた頃から、メカものが大好きで。韓国でもサンライズが作っていた「勇者シリーズ」などのロボットものが多く放送されていて、中でも『絶対無敵ライジンオー』が一番好きでした。その他にも、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』、『魔神英雄伝ワタル』な
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