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2022年12月6日のブックマーク (4件)

  • 【W杯】日本のPK成功者は高体連出身者ばかり!?Jクラブのユース出身者は全員失敗 - カタール2022 : 日刊スポーツ

    FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦で、日はクロアチアに1-1からのPK戦(1-3)で敗退した。 10年南アフリカ大会(パラグアイ0-0、3-5負け)に続き、W杯でのPK戦は2敗だが、これまでのキッカーたちの2種(高校年代)での所属先を比較すると、明暗がくっきりと分かれた。 ■10年パラグアイ戦 ○遠藤保仁(鹿児島実) ○長谷部誠(藤枝東) ×駒野友一(広島ユース) ○田圭佑(星稜) ■22年カタール大会 ×南野拓実(C大阪ユース) ×三笘薫(川崎Fユース) ○浅野拓磨(四日市中央工) ×吉田麻也(名古屋ユース) 合計8人が蹴り、高体連出身4人が成功したのに対し、Jクラブのユース出身者は全員失敗となった。 高校サッカーの強豪校出身者は日常的な厳しい練習で精神的にも鍛えられていると、まことしやかに言われる。はからずもW杯という大舞台におけるデータ上では、洗練さ

    【W杯】日本のPK成功者は高体連出身者ばかり!?Jクラブのユース出身者は全員失敗 - カタール2022 : 日刊スポーツ
    babamin
    babamin 2022/12/06
    1994年のブラジル、2006年のイタリア等、PK戦で優勝した国もある訳で。日本がGL突破が目標の時代から、ベスト16を勝ち進む段階になった今、避けては通れないPKの話。どう経験の場や練習機会を確保するか。
  • 伝説の同人誌「逆襲のシャア 友の会」約30年の刻を超えまさかの復刻! 庵野秀明が責任編集

    庵野秀明さんが企画・発行人・責任編集を務めた同人誌「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会」が復刻。コミックマーケット101のアニメスタイルブース(企業ブース 915)で先行販売されます。価格は3000円(税別)。 同書は映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(以下、逆シャア)」の熱烈なファンとしても知られる庵野さんが中心となり、1993年に刊行した一冊。「逆シャア」の“検証・総括”を目的として、同作の富野由悠季監督はもちろん、幾原邦彦さん、出渕裕さん、押井守さん、鈴木敏夫さんなど業界のそうそうたる面々へのインタビューなどを収録しています。 復刻にあたり庵野さんからコメントが寄せられており、プレスリリースではその抜粋版を公開。庵野さんはその中で、「『シン・ゴジラ』を創れた御陰で『シン・エヴァ』が形になった様に、「逆シャア」を作った御陰でTV版『エヴァ』を進める事が出来たと思う」と、当時の編

    伝説の同人誌「逆襲のシャア 友の会」約30年の刻を超えまさかの復刻! 庵野秀明が責任編集
    babamin
    babamin 2022/12/06
    寄稿者の面子が濃い。
  • サッカー日本代表がPK戦に弱くなった、たった一つの理由

    あのPK戦はひどかった。トーキックしか蹴れない素人がプロ相手にPK蹴ってみて止められたような感じだった。 昔の日本代表はPK戦に強かった。2004年アジアカップなどが未だに記憶に残っているが、W杯だと2戦2敗。 原因は単純。これまでW杯でPKを外した人は全員「高校サッカー未経験者」である。今回外した3人が全員そうであり、2010年の駒野も例外ではない。今回決めた浅野は高校サッカー経験者、2010年に決めた3人も高校サッカー経験者、つまり部活組。 W杯PK戦に限っては「ユース組の成功率0%、部活組の成功率100%」であるのだ。これは偶然とは言えないだろう。 なぜユース組と部活組で違ってくるかについてだが、部活組は学校の看板を背負ってサッカーしており、特に高校サッカー選手権におけるPK戦は生殺与奪がかかるシーンだ。プレッシャーは半端ない。 ユース組は別に所属チームの看板は背負っている感はない。

    サッカー日本代表がPK戦に弱くなった、たった一つの理由
    babamin
    babamin 2022/12/06
    自分も単純に「慣れ」や「経験」の差だと思ったし(クロアチア側は、前回のW杯をPK戦で2度も勝ち上がった成功体験が大きかったと思う)、PK決着もW杯の重要ルールである以上、蹴る機会増やすのは良いアイディアと思う
  • サッカーワールドカップ 日本対クロアチア戦 PK戦で敗れ8強ならず | NHK

    サッカーワールドカップカタール大会、日は決勝トーナメント1回戦で前回大会準優勝のクロアチアと対戦し、ペナルティーキック戦の末に敗れて、初のベスト8進出はなりませんでした。 (※森保監督・選手の談話、試合経過詳細は記事後半に) 日は前半、クロアチアにボールを保持されて押し込まれましたが、ピンチではゴールキーパーの権田修一選手がシュートを防ぐなどしてしのぎました。その後30分すぎからボールを保持してチャンスを作れるようになると前半43分、右サイドのコーナーキックから短いパスを受けた堂安律選手がクロスボールを入れて、最後は前田大然選手が左足で押し込み日が先制しました。日は今大会4試合目で初めての先制点となりました。 日はリードして後半を迎えましたが、10分にクロアチアのクロスボールからイバン・ペリシッチ選手にヘディングでシュートを決められ同点とされました。後半18分にはルカ・モドリッチ

    サッカーワールドカップ 日本対クロアチア戦 PK戦で敗れ8強ならず | NHK
    babamin
    babamin 2022/12/06
    お疲れ様でした。W杯本戦でクロアチアと3戦目。今度こそ勝ちたかった。ただただ悔しい。