タグ

2023年2月25日のブックマーク (2件)

  • 任天堂を脅した“脅迫お嬢様”が再逮捕へ。役員全員に向け「死因付き脅迫文」を送っていたとの報道 - AUTOMATON

    京都府警捜査1課と南署は2月24日、任天堂役員に対して殺害予告をしたとして脅迫容疑で逮捕されていた女を、日25日にも再逮捕するとした。容疑者の犯行内容についても一部が、捜査関係者より明かされている。京都新聞が伝えている。 京都府警捜査1課と南署は2月9日、任天堂社の役員を脅迫したとして、容疑者の女を逮捕したことを明らかにしていた。容疑者は東京都三鷹市上連雀在住の、電力関係会社契約社員である36歳の人物とされている(産経新聞)。同容疑者は昨年6月25日ごろに、「こ、殺してさしあげますわ」「任天堂死んじゃえ!」などとの記述や犯行予告日を書いた脅迫文、および香典袋を入れた封筒一通を、任天堂社の役員宛てに京都市内から送ったとされる。その独特の文面からSNS上などでは“脅迫お嬢様”といった俗称もつけられていた。 京都府南警察署 そして先日、同容疑者の再逮捕への動きが、京都新聞による捜査関係者へ

    任天堂を脅した“脅迫お嬢様”が再逮捕へ。役員全員に向け「死因付き脅迫文」を送っていたとの報道 - AUTOMATON
    babamin
    babamin 2023/02/25
    36歳。リアルにしろネットにしろ、こういう脅迫行為を行えば、今はもうあっさり逮捕とか訴訟まで行く時代だと、報道とか見てる大人なら解るはずだが、何でやるかねぇ・・・
  • ロシア、中国ドローン製造企業と供給交渉 独誌

    【2月24日 AFP】独誌シュピーゲル(Der Spiegel)は24日、ロシア中国のドローン(無人機)メーカーと、ウクライナ紛争で使われる可能性がある自爆型ドローンの供給をめぐって協議していると報じた。 同誌は、ロシア軍が西安冰果智能航空科技(Xi’an Bingo Intelligent Aviation Technology)とドローンの大規模な調達交渉を行っていることを示唆する情報を入手したという。 同社は、プロトタイプ型ドローン「100 ZT180」の製造、試験を手掛け、4月までにロシアに供給することでロシア側と合意したという。ドローンには、35〜50キロの爆発物を搭載できるとされる。 さらに、同社はロシアが自国で生産できるようドローンの部品や技術の供与も計画しているという。 中国外務省はシュピーゲル誌の取材に対し、ロシアへの武器供与は否定しながらも、ドローンに関して具体的に言

    ロシア、中国ドローン製造企業と供給交渉 独誌
    babamin
    babamin 2023/02/25
    実際にドローン技術提供の事実が確認されたら、アメリカは関連する中国企業の国内市場締め出しくらいやりかねんと思うがどうか