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JALに関するbabaminのブックマーク (2)

  • JALの情報流出、約2万1000件が外部サーバに送信

    航空(JAL)の顧客情報管理システムからJALマイレージバンクの会員情報などが流出した恐れのある問題で同社は9月29日、漏えいした可能性の高い顧客情報が約19万人分になるとの見通しを発表した。このうち最大約2万1000件は外部サーバに送信されていることが判明したものの、どの顧客の情報であるかは特定できていないという。 今回の情報流出は、9月19日および22日に当該システムに対する社内PCからのアクセス集中でレスポンスの遅延が発生したことをきっかけに発覚した。調査で7月30日以降に23台の社内PCがマルウェアに感染したことが分かり、このうち12台が当該システムにアクセスできる端末だった。この2日間で漏えいした可能性のある顧客情報は約19万人分と推定、そのうち最大約2万1000件が外部サーバに送信されていた。外部にデータを送信したPCは7台だったという。 外部に漏えいした可能性のある情報は

    JALの情報流出、約2万1000件が外部サーバに送信
    babamin
    babamin 2014/09/29
    社内PCがマルウェアに感染してから最大で2ヶ月弱気付かなかった可能性があるとか、流出情報には住所や勤務先や役職も含まれるとか、直接サーバー送信分が2万1千件で、流出の恐れがある該当者自体は19万人とか、色々。
  • JALマイレージ会員の個人情報流出 最大75万件 社内PCにマルウェア、遠隔操作か

    航空(JAL)は9月24日、同社の顧客管理システムが不正アクセスを受け、「JALマイレージバンク」会員の個人情報最大75万件が漏えいした恐れがあると発表した。社内の一部PCにマルウェアが仕込まれ、遠隔操作で外部にデータが送られた可能性があるという。 流出した可能性があるのは、マイレージ会員の氏名、生年月日、住所、電話番号、勤務先、電子メールアドレス、会員番号、入会年月日などだが、具体的な中身は特定できていないという。 流出した件数も特定できていないが、外部に送信されたデータ量は把握しており、1人当たりの情報量で割ると11万件になるが、データが圧縮されていた場合は最大75万件に上ると推定している。JALマイレージ会員の総数は2800万。 原因は特定できていないが、社内のPCにマルウェアが仕込まれ、外部からの遠隔操作ができる状態になっていた可能性があるという。マルウェアは7月30日以降、2

    JALマイレージ会員の個人情報流出 最大75万件 社内PCにマルウェア、遠隔操作か
    babamin
    babamin 2014/09/25
    6桁の暗証番号で叩かれてたら、まさかの社内のマルウェア感染PCから流出とは斜め上。まあ「玄関のセキュリティ意識が低い企業は、内部のセキュリティもザルですよ」という一例なのかもしれない。
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