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2011年5月21日のブックマーク (5件)

  • フィクションにおけるナイフ格闘のリアリティとリアルおまけ 映画の優れたナイフ格闘シーン紹介 - 火薬と鋼

    ナイフ格闘の優れた描写があるフィクションというと、何より映画である。 実際にナイフ格闘のインストラクターが指導していることも多々あって、現実の技術をうまく取り込んでいる映画が何かある。ここではそうしたナイフ格闘の優れた場面を動画とともに紹介し、簡単に解説してみる。 映画のネタバレ、流血を含むので注意。 『殺しのアーティスト』(1991年アメリカ) ナイフとナイフ格闘を中心に据えた珍しいサスペンス。 主人公のトレーニングシーン。ナイフの攻撃部位をおおまかに分割したエリアで示しているのだが、その攻撃の刺突・斬撃の形は現実の技術そのもの。動画終盤にあるナイフの捌き方・トラッピングの技術もうまく表現している。ナイフ格闘の訓練では互いの攻撃を抑え、あるいは捌いての攻防を身につける練習をするのだが、それを再現した数少ない映画である。この動画以外にもナイフ格闘での見所がいくつもあるので必見。 『ハンテ

    フィクションにおけるナイフ格闘のリアリティとリアルおまけ 映画の優れたナイフ格闘シーン紹介 - 火薬と鋼
    babelap
    babelap 2011/05/21
    あ、殺しのアーティストDVD化してんだな。実はずっと見たかったんだ/訓練シーン見ての第一感想が「ガン=カタっぽいなおい」あれのアイデアにこのへんは含まれてるんだろうか
  • フィクションにおけるナイフ格闘のリアリティとリアル - 火薬と鋼

    肩の調子が悪くてトレーニングに行けないので時間ができた。 以前から書こうと思っていたフィクションのナイフ戦闘について、簡単な解説と現実の技術を取り入れる可能性を書いておこう。 戦闘シーンのナイフ アニメやゲーム漫画小説と様々なフィクションでナイフが登場する。 しかし実際のナイフ格闘の技法が使われる事は少なく、リアリティを詰める方向性の作品でもなかなかちゃんとした技術は登場しない。理由は色々あるだろうが、他の格闘技・武術と比べて他の創作に登場する機会も現実の世界で見る機会も限られているからだろう。 単純に出番が少ないというのもあるかもしれない。また、フィクションにおけるナイフと言えばチンピラ、ゴロツキの武器か、兵士、殺し屋の武器であり、他の格闘技や武術のように丹念に技を描写するのに向いていないこともある。 しかし例えば兵士・元兵士、殺し屋といったプロフェッショナルの描写として、フィクショ

    フィクションにおけるナイフ格闘のリアリティとリアル - 火薬と鋼
    babelap
    babelap 2011/05/21
    ナイフ格闘そのものをメインタイトルとした「黒白(こくびゃく)」(伊東悠)みたいなのはマレだよなぁ。黒白がリアルだったかと言うとんなことはないだろうが、古武術由来から絡ませたのは面白かった。単行本未収録
  • 鹿島 ACL控え5年ぶりの“黄金世代抜き” - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    鹿島 ACL控え5年ぶりの“黄金世代抜き”

    鹿島 ACL控え5年ぶりの“黄金世代抜き” - スポニチ Sponichi Annex サッカー
    babelap
    babelap 2011/05/21
    あれ、本田拓也はスタメンじゃないんだ(彼が79年組っていう意味ではなく)
  • 北条泰時「わたし・・・すべての武士を御成敗式目で救いたい」

    怖大夫牧野さん @mknhrk 儒教、というか宋学的な君主論が浸透しきっていて、しかも天皇という装置を有する畿内、西国と、東国における君主の理想像は、実は結構違う気がする。東国の理想の君主は、結局鉢の木の時頼や、地方漫遊の御隠居や、暴れん坊旗三男坊なんだよなあ。と起きてきて呟く。

    北条泰時「わたし・・・すべての武士を御成敗式目で救いたい」
    babelap
    babelap 2011/05/21
    まあ雑談では(テーマ異次元跳躍は)よくあること……
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    babelap
    babelap 2011/05/21
    小笠原のときも思ったけど、個人的な願望として、こういうサッカー馬鹿の人たちには、もっと純粋にサッカー馬鹿のままでいてほしかった。当人達はもう覚悟を決めて突き進んでいると見えるので、外野の感傷だけどさ