日米貿易協定で先送りとなった日本から米国への輸出時にかかる自動車関連の関税撤廃が実現しない場合、米国に納める関税の削減額はどうなるのか。朝日新聞と民間シンクタンクが公表資料をもとに独自に試算したとこ…
日米貿易協定で先送りとなった日本から米国への輸出時にかかる自動車関連の関税撤廃が実現しない場合、米国に納める関税の削減額はどうなるのか。朝日新聞と民間シンクタンクが公表資料をもとに独自に試算したとこ…
司会進行を務めていた小保内ですが、イベント中司会に徹していたため特に言えなかったことを殴り書きます、主に最後に僕が司会者からのまとめとして「問題点が10個くらいある」と言ったものにかんする補足、殴り書きです ・結論から言えば、単体として見た時、中身に実りの多いイベントではなかったんじゃないの ・対話は成立していなかったし、そのことは「語彙の違い」みたいな言葉で討論中にも確認された ・2時間喋った上で後半10分で「差別ってなんなんですかね」って話で2人が詰まるのどうなの ・オフライン討論イベント初回ということもあって「やることに意義があった」みたいな総括でイベントが閉じようとしていた、やることに意義があるのはそうだと思う、でもそれがイベントの価値全てになるのは最後の手段感あってあんまよくない ・司会席から見ると記者席の方々がメモを止めていく様がよく見えた。あれマジで見てて悲しくなった ・イベ
「艦隊これくしょん」がサービスを開始し、初代「妖怪ウォッチ」が発売された2013年。ただ一人だけ、ネット流行語大賞にノミネートされたゲームキャラクターがいました。 それは美少女でもなければ、妖怪の類いでもない。ババアです。24時間不眠不休でクッキーを焼き続け、場合によっては人類を食らいつくす、そんな素敵なババアです。妖怪の類いではなく。 そう。ブラウザゲーム「Cookie Clicker(クッキークリッカー)」が流行したのは2013年。既に6年も前の出来事なのです。誰もがクッキーに熱狂し、数日後にはババアのオンリーイベントが開かれる。そこにあったのは「懐かしきインターネット」そのものでした。 だからこそ、皆さんは信じられるでしょうか? 「6年間ずっとクッキーを焼き続けているプレイヤー」が存在することを。インターネットの片隅に今なお現役で働かされているババアがいることを。 懐かしのゲーム画面
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