タグ

ブックマーク / gaagle.jp (2)

  • 自作フリー素材がいつの間にかWMGの著作物になってた事件 - GAGAZINE(ガガジン)

    自作フリー素材がいつの間にかWMGの著作物になってた事件 自作のフリーソフトや素材を人に使ってもらえるのは嬉しいものです。ですが世の中にはフリーなのをいいことに「俺が作ったんだぜ」とホラを吹く不届き者もいます。 しかし今回それをやらかしたのはなんと天下のワーナーミュージック。しかも来の作者に向かって「それはウチのものだから削除しろ、さもなきゃ訴える」と脅しをかけてきたのですから洒落になりません。 被害を受けたのは、FL StudioでおなじみImage-Line社の広報部長Scott Fisher(写真)。皮肉にも、IL社の公式窓口として違法ユーザーに警告を送る仕事もしているScottが、あべこべに警告をくらうという事態になってしまいました。これには普段温厚なScott先生もカンカンです。 幸い最後には円満に解決したものの、同様の事件はきっとこれからも発生することでしょう。今回はこの事件

    babelap
    babelap 2013/05/10
  • 手塚治虫が描いた「在日」 - GAGAZINE(ガガジン)

    手塚治虫が描いた「在日」 大体1年も前に書いた記事のことなど自分でも忘れているのだが、それでも時々情報提供があって嬉しくなる。ガガリアンやってて良かったと思うね。 「マンガで在日朝鮮人はどう描かれてきたか」(上・下)で「在日朝鮮人の出てくるマンガ」の情報提供を求めたところ、最近、大阪のAさんという方から「手塚治虫も在日朝鮮人をテーマにしたマンガを描いていた」とのメールを頂いた。伏して感謝する次第である。今回はその作品を解説する。「神様」と呼ばれる手塚が在日問題を扱っているのに、どういうわけか殆ど論じられることがないためである。 「ながい窖」(サンデー毎日1970年11月6日増刊号掲載)。大企業の重役を勤める在日朝鮮人(作中では帰化朝鮮人という設定で、帰化朝鮮人と在日朝鮮人は厳密には違うが、便宜上、在日朝鮮人としておく)の苦悩を描いた作品だ。 私はこんな作品を手塚が描いていたことをまったく知

    babelap
    babelap 2012/11/12
    「11月13日付でコメント欄閉鎖。まさかこんなに酷いことになるとは思わなかった。もうすっかり私は嫌になってしまった」日本の現状はこんなあたりのようだ
  • 1