バキバキにアレンジした超ハイクオリティなトランスフォーマーを海外でのみ販売している「FLAMETOYS」って何者?その成り立ちや商品開発のこだわりを明らかにするブランドインタビュー FLAMETOYS(フレイムトイズ)というホビーメーカーをご存知でしょうか? 2016年に設立されて以降、主にトランスフォーマーの超ハイクオリティな完成品やプラモデルを製作・販売している会社です。そのどれもがエッジの効いたアレンジのもと立体化されており、海外の熱狂的なファンの心をわしづかみにしています。 しかし、SNSでも日毎に存在感を増しているものの、一部のセレクトショップを除き日本国内ではその商品を見かけることはありません。公式サイトでは日本語での商品説明を確認することができる一方で、そのほとんどが国内での取り扱いをしていないという、少々不思議に見えるメーカーさん。はたしてその正体とは? いちホビーファンと
2021年11月14日、JR稲城長沼駅前の「いなぎペアパーク」において、等身大スコープドッグのレッドライトアップ「燃え上れ!稲城レッドライトアップ2021」と稲城市消防団によるコラボイベントが行われました。 本イベントは、消防団員募集活動に力を入れたい稲城市消防団と、観光PRで注目を集めたい稲城市観光協会がタッグを組み企画したもの。観光協会主催のカレースタンプラリーとクリスマスをイメージした「スコープドッグレッドライトアップ」は昨年もおこなわれていましたが、地元消防団とのコラボは今回が初の試みとなりました。 イベントは、横並びとなった等身大スコープドッグと消防団車両が赤くライトアップされる“映え演出”のみならず、親子で消防団の防火衣を着て記念撮影ができたり、消防車の中を見学できたりするなど、ボトムズファンから地域の子どもまで楽しめる充実の内容。 コラボに至ったきっかけについて、稲城市消防団
「日本の文化の新しい顔に」KADOKAWAのマンガ・ラノベ図書館がリニューアルオープン!最大5万冊を収蔵可能な唯一無二の図書館に ところざわサクラタウン・角川武蔵野ミュージアム内にある「マンガ・ラノベ図書館」が、2021年7月8日(木)にリニューアルしました。2020年8月に開館して以来、KADOKAWAが出版するほぼすべてのライトノベルやセレクトされたコミック、児童書を約2万5千冊収蔵していた同図書館。改装を行い、KADOKAWA以外の出版社の協力を得て、このたび収蔵数を約3万5千冊に増やしてのオープンとなります。本稿では、その船出を祝うべく行われた記念セレモニーの模様をレポートしていきます。 セレモニーは公益財団法人 角川文化振興財団 理事長の角川歴彦さんによる開式の辞からスタート。ライトノベルという文化が誕生してから30年、かねてより構想していた専門図書館を実現できた喜びを語るととも
大洗と聞いてピンときた人も多いと思いますが、大洗町は人気アニメ『ガールズ&パンツァー』(以下、ガルパン)の聖地。2019年6月15日に劇場上映される劇場版『ガールズ&パンツァー 最終章 第2話』の公開も迫り、町中にはガルパンを応援するのぼり旗か掲げられ、大いに盛り上がっています。 そして、ハイド&ルークを立ち上げた廣岡祐次氏も、『ガルパン』そして大洗と縁深い方。バンダイビジュアル(現:バンダイナムコアーツ)にて、『ガルパン』立ち上げ当初から宣伝プロデューサーを務めていた方です。イベントや番組にも数多く登場されていたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。町だけでなく数々の企業・団体とのコラボレーションを実現し、フットボールクラブ「水戸ホーリーホック」との異色コラボは、大きな話題となりました。 『ガルパン』をきっかけに大洗に来て、その魅力にどっぷりハマってしまった人は数多いですが、その仕
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