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ブックマーク / kensyouhan.hatenablog.jp (3)

  • 10年目の告白。 - 唐沢俊一検証blog

    唐沢俊一氏と町山智浩氏のバトルは依然継続中だが、町山氏に「『新・UFO入門』(幻冬舎新書)で盗用された被害者に謝罪していない」と指摘された唐沢氏が自らの見解を滔滔と語り出したのには驚かされた。せっかく久々に商業誌に文章が掲載された(後日紹介予定)というのに、自分から蒸し返すとはなかなかに勇気のあるふるまいである。 唐沢氏の説明は町山氏のTweetからたどれるが、かなり長いので気になった部分だけ抜粋する。 その1 その2 その3 同時に、精神的苦痛を与えたことへの謝罪金の支払い用意があることを伝えました(金額は上記弁護士さんによる設定額)。しかし、相手はその提案を拒否し、「訴訟の準備をさせていただきます」という内容のメールをよこして後、連絡が途絶えました。 相手側には何度も、直接の連絡、実際に面会しての謝罪の意思を伝えましたが、すべて拒否されています。名すら教えてもらっていません。謝罪をし

    10年目の告白。 - 唐沢俊一検証blog
    babelap
    babelap 2017/10/27
    盗作騒動が蒸し返される結果に。
  • Who will know. - 唐沢俊一検証blog

    1年9か月ぶりの更新。 唐沢俊一氏と町山智浩氏が久々にバトっている(togetter)。 きっかけは庵野秀明監督のインタビュー内での発言を紹介したある人のtweetを唐沢氏が引用してこのようにツイートしたことだ(当該tweet)。 国民はみんな、国政に頑張っている安倍首相の足を引っ張る野党の姿にストレスを感じていたのですね。なんか今の若い人の感覚に、すごく納得。 なお、元々のtweetは発言者が騒ぎに疲れてお気の毒にもアカウントを非公開にしてしまったため現在直接確認できないので、孫引きではあるがはてな匿名ダイアリーの方で確認してほしい。 ブログ主は現在長い文章を書ける状況にはなく、今回の騒動について詳しく考察することはできないが、庵野監督の発言をきちんと確認しないままバトルが続いているのは不健康に感じたので、おせっかいにもグランマ・ハートを発動させてみることにした。日語で言うところの老婆

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    babelap 2017/10/25
  • 『星を喰った男』にまつわる疑惑。 - 唐沢俊一検証blog

    こっそり検証をしていたら「トンデモない一行知識の世界」さんに先を越されてしまったのだが、参考にさせてもらいながら独自のネタも織り込んでやっていこう。 まずは『星を喰った男』が出版された経緯について説明しておく。1993年9月にバンダイから潮健児の自伝『星を喰った男』が発売された。こので唐沢俊一は「編集・構成」を担当していたことになっている(唐沢は「編集構成を終えて」という文章を書いている)。 その後、『星を喰った男』は1996年9月に早川書房から文庫化されたのだが、この文庫版では唐沢俊一が編著者となっている。つまり、著作者の名義が変更されたわけで、潮氏の名前は「名脇役・潮健児が語る昭和映画史」というサブタイトルへと移動している。『星を喰った男』の著作者の名前が変わったことについて、唐沢俊一は文庫版の最初にある「文庫版読者の皆様へ」で次のように書いている。 書は株式会社バンダイより一九九

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    babelap 2014/04/12
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