自分のネットサーフィンに対する傾向を見ていると、あからさまなのが、「興味のないページにわざわざ立ち寄らない」ということ。実際、まったく興味のないジャンルは幾つかあって、ここでは書かないにしても、ディスプレイの光を我慢しながら読むのは結構しんどい。で、Chromeのタブをポチっと押して退出してしまう。 ■雑誌は「目に優しい」 僕のような人は、さほど珍しくないのではと思う。webで得られる知識は、確かに広範に渡る。英語力があれば、日本語の5倍強(らしい)の情報も得られる。海外のサイトは、かなり読み応えがある記事でも無料で載っている。やり方次第ではいくらでも能力を伸ばせる。 ただし「やり方次第では」であって、普通に仕事を持っている人が息抜きでwebを読むと、それこそ某掲示板まとめサイトをめぐるだけとかエロサイトを巡回するだけとかになり、時間をただ無駄にしてしまう。 前置きが長くなったが、要するに
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