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2011年1月20日のブックマーク (4件)

  • 【SOCCERZINE】雑誌は「目に優しい」 書評:『週刊サッカーダイジェスト 2011.02.01号』 - ライブドアニュース

    自分のネットサーフィンに対する傾向を見ていると、あからさまなのが、「興味のないページにわざわざ立ち寄らない」ということ。実際、まったく興味のないジャンルは幾つかあって、ここでは書かないにしても、ディスプレイの光を我慢しながら読むのは結構しんどい。で、Chromeのタブをポチっと押して退出してしまう。 ■雑誌は「目に優しい」 僕のような人は、さほど珍しくないのではと思う。webで得られる知識は、確かに広範に渡る。英語力があれば、日語の5倍強(らしい)の情報も得られる。海外のサイトは、かなり読み応えがある記事でも無料で載っている。やり方次第ではいくらでも能力を伸ばせる。 ただし「やり方次第では」であって、普通に仕事を持っている人が息抜きでwebを読むと、それこそ某掲示板まとめサイトをめぐるだけとかエロサイトを巡回するだけとかになり、時間をただ無駄にしてしまう。 前置きが長くなったが、要するに

    【SOCCERZINE】雑誌は「目に優しい」 書評:『週刊サッカーダイジェスト 2011.02.01号』 - ライブドアニュース
    babi1234567890
    babi1234567890 2011/01/20
    この面子で、誰が守るんだよぉ~(´;ω;`) 「小林大悟、枝村匠馬、山本真希、小野伸二の中盤はかなり面白そうだ」
  • アジアカップ・グループステージの感想 - pal-9999のサッカーレポート

    日もサッカーの話。ちょっと時期を逸したかもしれないけれど、日本代表のアジアカップグループステージの感想である。実は、一試合ごとにやろうかと思ったけれど、サボっていてやらんかったので、一度に全部まとめて。 アジアの守備ブロック蟻地獄と日 とりあえず、最初の試合についてはヨルダンの守備が良かった。アジアのレベルが上がってきてるなーと思った試合だった。どういう守備してたかというと、フォーメーションは4141。最近の流行のフォメで、日本代表がW杯でもやったアレである。 ちょっと寄り道するが、4141が流行りだした背景には、 2ライン間で攻撃的プレーヤーが動きやすい4−2−3−1の有効性が認識されてくると、それを阻止するための策が格的に検討されるようになる。すなわち、2センターハーフと2CBの間のバイタルエリアをいかにカバーするか。「ストップ・ザ・ファンタジスタ」の成否は、まさしくそこにかかっ

    アジアカップ・グループステージの感想 - pal-9999のサッカーレポート
  • CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由 「レコード」よ、今までどうもありがとう | JBpress (ジェイビープレス)

    2005年に著した『Jポップとは何か』(岩波新書)ではっきり否定したのに「CDが売れないんですって? 音楽産業は大不況なんですね」とまだ尋ねられる。 昨年「渋谷系」という言葉の発祥の地であるCD店「HMV渋谷店」が閉店した時も、大騒ぎだった。テレビ朝日が私のところに取材に来てくれたので、「CDが売れなくても音楽不況ではないんですよ」「音楽業界はむしろ活発になっています」と繰り返し強調したら、「えっ! そうなんですか!」と仰天されてしまった。 (ちなみに、その取材は最終的にオンエアされたら「CDの退潮は音楽産業の危機の象徴」という論調になっていたので、そのまま突っ切ってしまったようだ。まあ、目くじらを立てるようなことではないのだが) 誤解を訂正してヘトヘトになっているうちに気付いたことがある。「レコードという物体=音楽そのもの」という認識がいかに根強いかという事実だ。 無理もない。エジソンが

    CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由 「レコード」よ、今までどうもありがとう | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「脱記者クラブ」を宣言し、巨大広告主を激怒させて「一流紙の名声」を得たWSJ(牧野 洋) @gendai_biz

    (左)雑誌記者が書いたウォールストリート・ジャーナル史『ウォールストリート・ジャーナル』 (右)元編集局次長が書いたウォールストリート・ジャーナル史『レストレス・ジーニャス』 記者クラブは必要なのか。業界団体である日新聞協会の見解はこうだ。 「記者クラブは、言論・報道の自由を求め日の報道界が1世紀以上かけて培ってきた組織・制度なのです。国民の『知る権利』と密接にかかわる記者クラブの目的は、現代においても変わりはありません」 国民の「知る権利」を守るために有効ならば、なぜ日以外の主要国に記者クラブはないのだろうか。 実は、半世紀ほど前のアメリカにも記者クラブはあった。自動車産業の一大集結地デトロイトの自動車記者クラブ、通称「オフレコクラブ(Off-the-Record Club)」だ。業界団体の建物の中に物理的に存在していたわけではないものの、日の記者クラブと比べても実態は同じだった

    「脱記者クラブ」を宣言し、巨大広告主を激怒させて「一流紙の名声」を得たWSJ(牧野 洋) @gendai_biz
    babi1234567890
    babi1234567890 2011/01/20
    「ここでの「ジャーナリズムとは言えない」とは、「国民の『知る権利』には応えられない」とほぼ同義と見なせるだろう」