自分の場合、 待たされることにはイライラしない。 混んでいたら仕方ない。 一生懸命やってるんだからうるさく言わずに待ってあげようと思う。 だがそれで注文自体を忘れられていた場合 これはイライラどころじゃなくて一気にカッとなる。 静かに待ってあげてたのも全く無駄。 こちらの気持ちが二重に踏みにじられている。 そういう場合はあわてて持ってきたものをひっくり返してやることがある。 別に自分の怒りの発作についてはマナーがいいとは思っていない。 怒りの基準については公正だと思っている。 この怒りの基準について、フェアな目で見てどうか教えてほしい。 または、他の怒りの基準や理屈を持っている人が居たら聞かせてほしい。 「何をされても怒らず耐えろ」的なつまらない坊さん意見は要らない。 より公正な怒りの基準があれば聞きたい。
コメント一覧 (8) 8. 沖縄独立解放戦線 2011年11月11日 05:55 デマゴーグを裁く。佐藤優氏の一連の言動は,執行猶予満了後を見据えた就職運動にすぎない。ここ1年の佐藤優の言動をみていると,氏の臆面もなく気恥ずかしくなるような民主党の野田、前原に対する美辞麗句、持ち上げかたは異様で不気味でさえある。仕方ない。氏もまた動物的な生存本能を露にしているにすぎないのだ。日本の国益を実現できる有能な人物であれば,執行猶予満了という刑罰権の消滅により国家公務員となって働くのは国民にとって利益がある。しかし、その能力もない人物がそうなることは国民にとって害毒でさえある。氏は後者だ。社会事象に対する氏の認識がいかにデタラメであるかはTPP問題に絡めたブロック経済論の破綻で明白だ。「野田首相のTPP参加意思表示で世界情勢が動きはじめた」という氏の言葉は支離滅裂。要するに、野田首相の一言でプーチ
大宮戦後、浦和のペトロヴィッチ監督は自らの去就に言及。その後、クラブは契約解除を発表した【写真:Atsushi Tomura/アフロスポーツ】 わたしは前回のコラム(7月20日掲載)で浦和レッズについてこう記した。 ――現場最高責任者の監督ばかりに責任を負わせ、その場限りの体裁ばかり取り繕っているならば、このチームの威厳はすぐさま地に落ちるだろう―― だが結局、浦和のフロントは今、責任を現場に押し付け、過ちを繰り返すように、新しい監督とピッチで戦う選手にクラブの命運を託そうとしている。 9月11日のJリーグ第25節・モンテディオ山形戦で0−1と敗戦した直後に、浦和の橋本光夫代表は強化の最高責任者である柱谷幸一ゼネラルマネジャー(GM)を呼び、その場で職務の解任を通告した。橋本社長いわく、「今日の試合前から決めていた。結果にかかわらず決めていた。柱谷さんには今日の試合後に話をした。あく
<J1:清水3-0甲府>◇30節◇23日◇アウスタ 甲府は、苦手の清水に屈し降格圏に逆戻りした。アウェー戦では勝利どころか得点すら無し。相性通りに完敗した。前半10分に日本代表FWハーフナー・マイク(24)に得点チャンスが訪れたが、シュートを打たず駆け上がったMF伊東へパスを選択。相手にカットされてしまった。ハーフナーは「遠慮した。(伊東)テルさんに点を取ってもらいたかったから」と古巣戦となった先輩への配慮があだとなってしまった。
May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 英では階級違うと話す内容違うんですよ…否定するひといるけど、みてりゃわかる。底辺層は金はあってもサッカー、日サロ、凄く太りそうな食事、ギャンブルの話ばっか。文化の香りゼロ。日本の自称底辺層は、実は収入が少ないだけで話してる内容はこっちの中流並みの場合結構ありですよ。 2011-10-23 23:32:40 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma そう。近くにいるとうんざりするよ。本当にサッカーとか賭け事の話しかしない。はきそうなレベルでバカ。 RT @youri_djorkaeff: @May_Roma 知的文化的教養が小学校3年生レベルで止まっているおっさんおばはんがゴロゴロ居るという認識でよろしい? 2011-10-23 23:47:59 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma バカばっ
10月15日にホームで行われた「さいたまダービー」に0-1で敗れた後の公式会見で、今季限りで辞任する意向を明らかにしていた浦和レッズのペトロビッチ監督。今季どころか、それからわずか5日後に解任となってしまった 残留しようと、降格しようと、これを浦和レッズにとってチャンスにすべきだと思う。「日本企業的クラブ」から、「真のプロクラブ」に生まれ変わるための――。 10月20日、浦和レッズは降格圏の16位に転落したことを受け、ゼリコ・ペトロビッチ監督を解任した。すでに9月には柱谷幸一GMを解任しており、シーズン中に現場責任者と強化責任者が次々とチームを去るという異常事態に陥った。クラブ強化の継続性がまったくないことを宣言しているようなもので、ヨーロッパの感覚ではありえないことである。リーグ戦では残り5試合を浦和ユース監督の堀孝史氏が率いることになったが、結果がどうなろうと、この危機を利用してフロン
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