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2013年6月5日のブックマーク (3件)

  • [川崎F]中村憲剛、藤本淳吾、吉田麻也から評価される山本真希

    今季から川崎Fに新加入し、中盤で毎試合献身的な働きをしている山真希は、豊富な運動量と強烈なミドルシュートを武器とするセントラルMFだ。そんな山、何より一緒にプレーもしくは対戦した経験のある選手からは、すこぶる評価の高い選手だ。 今季から味方となった中村憲剛は「真希とは日に日にプレーしやすくなっている」と話している。また、山とは清水時代にともにプレーした名古屋の藤淳吾も「真希くんは相変わらずどこに行ってもいいプレーしているよね」と語っていた。さらにかつて山が清水ユース時代に名古屋U-18の一員として対戦経験のある日本代表DF吉田麻也は「憲剛さんと真希くんのダブルボランチは絶妙なコンビ」とベタ褒め。 そんな周囲の声を山に伝えると「いやいや、みんな心じゃないですよ」と謙虚な一言。この真面目な性格もまた、周囲の好感を買う一因かもしれない。

    [川崎F]中村憲剛、藤本淳吾、吉田麻也から評価される山本真希
  • 日本代表戦のチケット転売・高騰を、JFAはいつまで黙認するのだろうか(中山 記男) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今日、6月4日(火)は日サッカー界にとって重要な日となるかもしれない。それはご存じの通り、ブラジルW杯の切符を手に入れようとしているからだ。思えば98年のW杯初出場より、日本代表は着実に進化をしてきた。僕らが子供だった頃を考えれば、こうして易々とW杯の出場を決めようとしている現状には、ただただ驚くばかりだ。 しかし、驚かされるのはその代表の力強さに対してだけではない。国内戦のチケットの転売および異常な高騰に関しては、驚く以上の感情を禁じ得ない。 17.5倍に高騰するチケットたとえば日の、日本代表対オーストラリア代表の試合におけるチケットの価格を見てみよう。定価は、最も安いカテゴリー5の一般料金で3,000円、最も高いカテゴリー1でも8,000円である。しかしネットオークションやチケットショップでは、カテゴリー5が1枚20,000円ほどと定価の6~7倍になり、カテゴリー1に至っては1枚あ

  • 朝日新聞による「本田圭佑がいる時といない時の比較」記事がおもしろいと話題 : footballnet

    朝日新聞による「田圭佑がいる時といない時の比較」記事がおもしろいと話題 カテゴリ日本代表テレビ・雑誌 Tweet 850: あ 2013/06/04(火) 11:05:58.01 ID:UyH3Luh+P 今朝の朝日新聞の代表データ分析とそれについての選手の感想 田がいない試合は田がいる試合と比べて 攻撃してる場面 (シュート、クロス、PA進入、30メートル以内のエリア進入)は 大幅に増えるが、得点は逆に少ない 攻められる場面が非常に増える このデータについて選手の感想 中村「田はボールにからんでいない時の、    逆襲に備えたポジショニングが良い」 田「鉄砲玉みたいにリスクを考えず突っ込んだりしない。    相手センターバックがボールを持った時に    自分が対応できるポジションが大事」 遠藤「田がいないとこれから攻めようという    タイミングでボールを奪われている。