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2023年6月11日のブックマーク (5件)

  • 生活保護担当者(ケースワーカー)から見たColaboの住宅扶助

    Colaboと暇空茜氏の裁判で、Colaboが、保護受給者は通常より高め、生活保護の上限の家賃を取っていると話題になっています。 な「んんん????生活保護のときは家賃53,700円にしてるって言ってません????」 ひ「家賃は3万円が基です(キリッ)生活保護のときは上限の53700円になります(キリッ)って言ってるね」 な「え?3万円が基準なのに生活保護だと上限申請するんですか????」 https://note.com/hima_kuuhaku/n/n123fd9c067a8 これに対して、一部で「不動産業界なら当たり前」などの擁護(?)が出ているのを確認したので、実情をお話しします。 まぁ実情といっても、保護受給率が60‰を越える自治体(かなりの高率です)での経験しかないので、もしかしたら別の自治体では別の運用をしているかもしれません。 (1)家賃を、通常は生保基準より低めに設定し

    生活保護担当者(ケースワーカー)から見たColaboの住宅扶助
  • Colabo生活保護タコ部屋訴訟③仁藤夢乃陳述書&被告準備書面3&原告準備書面3&4|暇空茜

    ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「つい先日、Colaboから僕が訴えられた、はじめて被告になった裁判の期日がありました」 な「えっ初めてだったんですか?もっとこう、2桁訴えられてると思ってました」 ひ「僕を何だと思ってるんだ、まだ1件しか訴えられたこと無いよ」 な「訴えた回数は?」 ひ「えーと、ひとつふたつみっつ・・・たくさん!」 な「おま一般!もうえーわ」 ひ「で、今回は被告である僕側が反論を出すターンだったんだけど、その前に、まずは共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんと僕に証人尋問の申請が提出された。裁判所の公開法廷で尋問するやつね」 な「えっ?これって動画の名誉毀損を争う裁判ですよね?いちいち人尋問とか要ります?」 ひ「要らないと思う。一般的な名誉毀損の裁判だと、よほどの事情がないと人尋問なんて無いってさ。もちろん

    Colabo生活保護タコ部屋訴訟③仁藤夢乃陳述書&被告準備書面3&原告準備書面3&4|暇空茜
  • 水着グラビア撮影会への抗議は、キャンセルカルチャーではないですよ

    まとめ 埼玉県営公園での水着グラビア撮影会(未成年女子もモデルとして参加)の是非 ・水着グラビアがケシカラン ・エロすぎる水着があるのがケシカラン/違法 ・未成年女子が参加するのがケシカラン/違法 ・ケシカランから規制するにしろ、事前に遵守事項を明確にしておくべきだった などなどの主張と、それぞれへの反論が出ています。 12355 pv 17 3 users 木曽崇/Takashi Kiso @takashikiso 政治力を背景としたキャンセルカルチャーの究極形。いよいよ共産党が市民の敵であるといことがハッキリした事案である。 →出版社主催のプール水着撮影会、共産党の圧力で禁止に、仕事を奪われたモデル業の女性などから苦言相次ぐ togetter.com/li/2163581 2023-06-09 09:59:37

    水着グラビア撮影会への抗議は、キャンセルカルチャーではないですよ
    babi1234567890
    babi1234567890 2023/06/11
    自分も最初キャンセルカルチャーの文脈で理解しようとしたし、その側面もあると思うけど、この問題の最も大きなポイントは検閲の亜種というところにあると思う。
  • 共産党「中止はあくまで県の判断」擁護者も「申し入れが中止の原因でないので共産党は悪くない」「デマを流されてる」

    秋山もえ Moe Akiyama @moe_akiyama 家計が苦しく 新聞販売所に住み込みで働き 大学の学費を稼いだ20歳のころ。あまりにも 過酷な日々でした。学費を無償化し 学ぶことを あきらめなくていい日を つくりたい。/日共産党/前埼玉県議/衆院埼玉6区予定候補/1976年千葉県生まれ/趣味はカフェめぐりとサウナ/手話学習者/Ally instagram.com/moe_akiyama/ 秋山もえ @moe_akiyama 【性の商品化は 許さない】 県営施設を使い、未成年を含めたモデルに、水着で「わいせつなポーズ」もさせる撮影会が実施されようとしていましたが、党県委員会と党県議団の県への申し入れで、中止となりました。 「卑わいなポーズを撮らない」というのが公園貸し出しの際のルール、と県。重要です! pic.twitter.com/JkZPbgFLbL 2023-06-09

    共産党「中止はあくまで県の判断」擁護者も「申し入れが中止の原因でないので共産党は悪くない」「デマを流されてる」
    babi1234567890
    babi1234567890 2023/06/11
    その理屈だと要請であれば、政治家によるマスコミへの圧力がOKになってしまう。真面目にやって。/県民の金を使って補償が発生するかもしれないような唐突な中止は普通起きない。何某かの強権があったと見るのが妥当
  • ブレイディみかこ「3回目のコロナ感染、後遺症でプチ認知症に。締め切り、支払い、契約の更新…失念のオンパレードに悩まされて」 連載:転がる珠玉のように「世界の終わりとブレインフォグワンダーランド」第35.5回|話題|婦人公論.jp

    イギリス在住のブレイディみかこさんが『婦人公論』で連載している好評エッセイ「転がる珠玉のように」。Webオリジナルでお送りする35.5回は「世界の終わりとブレインフォグワンダーランド」。3回目のコロナにかかり、ようやく熱がさがったと思ったら思わぬ不調に悩まされることになり―― 谷川俊太郎さんの鋭い洞察 冬の終わりに3回目のコロナにかかった。高橋源一郎さんとリモートで対談した3月初めにようやく熱がさがったぐらいの状態だったので、「3度目です。もうプロです」と笑っていたのだったが、なんとそのときの動画を谷川俊太郎さんがご覧になったという。いま岩波書店の『図書』で谷川さんとの往復書簡を連載しているのだが、谷川さんからのお便りに、わたしがあんなに笑う人間だとは思わなかったと記されていた。あそこまで笑っていると深読みしたくなる、という実に鋭い洞察も添えて……。 さすがである。PCの前で、わたしはその

    ブレイディみかこ「3回目のコロナ感染、後遺症でプチ認知症に。締め切り、支払い、契約の更新…失念のオンパレードに悩まされて」 連載:転がる珠玉のように「世界の終わりとブレインフォグワンダーランド」第35.5回|話題|婦人公論.jp
    babi1234567890
    babi1234567890 2023/06/11
    タイトルしか読んでないけれど、恐ろし過ぎる。後遺症がホント恐ろしい。全員ババ引くのが当たり前の日常になったりするのだろうか?