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コミュニケーションと人生に関するbabibarbieのブックマーク (3)

  • 強面の社長が教えてくれた人たらしテク | コムテブログ

    地元の知り合いに人たらしのプロみたいな強面の社長さんがいた。風体はオールバックで髭を生やしがっちりしている。一見、一般人には見えない。 最近 SNS で見かけるような、インテリぶった貧弱そうな(男か女か分からないような)経営者ではない。背中に刃物を突き立てられても動じないような人で、事実開き直っていた。しかし何をやっても上手くいく強運な人だった。 最近連絡を取っていなかったが、その人に教えられた事を公開しようと思う。毒舌で失礼な文章なので気分を害しそうな人はスルーして下さい。 「飲み会不要」 付き合いが大切だと言う人間とは距離を置け。懇親会も出来るだけやんわりと断れ。人間関係は大切だが、賢い人間は皆が飲みに行く時間に不労所得を作る。 「成功者と失敗者の話しは聞くな」 すでに成功している人間や、うだつのあがらない人間の話はどうでも良い。それより頑張り屋さんに近づけ。実は頑張り屋さんに近づくと

    強面の社長が教えてくれた人たらしテク | コムテブログ
  • 2010-12-14

    飲み会の支払いの際、たまたまAさんに持ち合わせがなく、同僚のBさんから千円借りました。 すぐ返すつもりが、多忙な日が続き、顔を会わせないまま1ヶ月が過ぎました。 期限も決めていないし催促もされなかったので、「忘れてるかな。今頃言い出すのもどうかな。たいした額じゃないし」と思っているうちに、そのままになってしまいました。 このことで、Aさんが得たのは「千円」、反対にAさんが失ったのが「信用」です。 ずっと先のある日、Aさんは起業をしました。 Aさんは仲間や出資を募っています。別の飲み会でそれが話題になった時、Bさんはふと昔のことを思い出して言いました。 「でもあいつ、ちょっとルーズな面もあるよね」と。 責める諷でもなく軽い調子のコメントで、実際Bさん自身、昔のことをそんなに気にしているわけではありません。気軽な“つぶやき”みたいなものです。 でもその場にいた、実は出資を検討していたCさんには

    2010-12-14
  • 「知らない人をフォローすること」と独創性 | WIRED VISION

    前の記事 高速撮影で捉えた「昆虫の飛翔」9選 「知らない人をフォローすること」と独創性 2010年10月 1日 サイエンス・テクノロジーワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーワークスタイル Jonah Lehrer Twitterは、イランの社会運動にも大きな影響を与えた。画像はWikimedia Twitterでフォローする相手について、GizmodoでJoel Johnson氏が興味深い文章を書いている。 [自分がフォローしている人が、自分によく似た「白人のギーク」ばかりだということに気がついて、デトロイトに住む黒人の女性(熱心なクリスチャンで、TVのリアリティ番組に出てくるカーダシアン家について頻繁にツイートするという、自分と対極的な人物)のフォローを始めたという話に続く文章を以下に引用する] 『Twitter』の最も素晴らしい点の1つは

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