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2023年4月2日のブックマーク (2件)

  • 「NHKのど自慢」生演奏からカラオケに 2日放送から バンドの味わい惜しむ声も

    全国各地でアマチュア歌手が歌声を競うNHKの長寿番組「NHKのど自慢」が、4月2日の放送回から改編され、バンドの生演奏だった出演者の伴奏がカラオケに切り替えられる。NHKは「誰でも、どんな曲でも、気軽に挑戦できるようにした」と理由を説明するが、生伴奏を根強く支持するファンも多く、バンドによる演奏を惜しむ声が聴かれた。 改編では番組ロゴや舞台セットを一新し、冒頭のテーマソングはバイオリニスト、葉加瀬太郎さんの演奏にリニューアルされる。司会は、小田切千アナウンサーに代わり、二宮直輝、廣瀬智美の両アナウンサーが交代で務める。伴奏はこれまで、地域ごとでミュージシャンがバンドを編成していたが、カラオケに統一される。名物である合格・不合格を伝える「鐘」は、鐘奏者の秋山気清さんが番組を卒業、各地の地元オーケストラの打楽器奏者が行う。NHKは「訪れた地域のみなさんとお近づきになるために生まれ変わります」と

    「NHKのど自慢」生演奏からカラオケに 2日放送から バンドの味わい惜しむ声も
    babibarbie
    babibarbie 2023/04/02
    のど自慢出演できた時、前日の簡単な音合わせとかプロの経験できた気になってドキドキしたし、いつもの曲を知らない方の生演奏にあわせて歌う難しさと楽しさも味わえて良い経験だったんだけどなー。
  • 海外「日本人だけの特徴だね」 何で日本人は映画のエンドロールが流れても席を立たないの?

    映画などの最後に、出演者や監督、スタッフなど、 制作に携わった人たちや団体の名を表示する、 「エンドロール(エンドクレジット)」。 昔の映画映画会社の社員が制作していたので、 全てのスタッフの名前を出す必要がありませんでしたが、 現代ではフリーの人が多く制作に関わっている事などから、 エンドロールで全ての関係者の名前が流されるのが一般的です。 日国内でも「最後まで観るかどうか」という議論が、 特にインターネット上で時折あるようですが、 今回の翻訳元では、日人の特徴として、 「エンドロールを最後まで観る観客が多い点」が指摘され、 その理由などについて外国人が語り合っています。 寄せられた声の一部をご紹介しますので、ごらんください。 「やっぱ日は特殊だねw」 日独自の『25時』という概念に外国人が衝撃 翻訳元■■■■ ■ そうそう、エンドロールで席を立たないのは日人の特徴だね。 +

    海外「日本人だけの特徴だね」 何で日本人は映画のエンドロールが流れても席を立たないの?
    babibarbie
    babibarbie 2023/04/02
    ディズニー系のエンドロールも面白いから最後まで観ちゃう。ディズニープラスでも最後まで観てる。