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ブックマーク / president.jp (2)

  • 固定電話が"未知の通信機器"になっている…電話が鳴っても出ようとしない「令和の新入社員」の本音 顔が見えず、声だけでやりとりする電話がこわい

    なぜ電話は職場の厄介者になってしまったのか かつてはどこにでもある日常のツールだった電話が、今では退職理由になるほどの厄介者扱いになってしまいました。同じ電話なのに、どうしてここまで「苦手」な人が増えてしまったのでしょうか。苦手な人の中で起きていることについて、さらに深く探っていきたいと思います。電話恐怖症の人にとっては、きっとそこに解決のヒントがあるはずです。 電話が苦手になる原因のひとつに、電話が相手の顔が見えないツールだからということがあげられます。情報の圧倒的な部分を占める「視覚」が欠如していて、「聴覚」と「言葉」しかないので、相手が今忙しいのか、迷惑なのか、嫌がっているのか、勝手に想像しているうちに、恐怖の妄想がエスカレートするのではないでしょうか。 また声にも表情はあって、「あれ、迷惑そうだな」とか「タイミングが悪かっただろうか」とか、声色を敏感に感じ取った瞬間、もう次の言葉が

    固定電話が"未知の通信機器"になっている…電話が鳴っても出ようとしない「令和の新入社員」の本音 顔が見えず、声だけでやりとりする電話がこわい
    babibarbie
    babibarbie 2024/10/07
    窓口だった頃は良かったけど、今の職場は総務が手一杯で取れない時の代理なんで余計関わる機会無くて今だにアワアワしてる。使い方知らんとか理由にならなくて、結局慣れなんよ。
  • 東山、井ノ原両氏を平気で矢面に立たせた…ジュリー藤島氏がタレントを使って隠し通そうとしていること 旧経営陣を守ったジャニーズ事務所に性被害者の心のケアは無理

    「解体的な再建」をせず、芸能人パワーで目をそらせようとした ジャニーズ事務所の隠蔽いんぺい体質と同族経営解消。 これが再発防止特別チームの調査報告書が求めた「解体的出直し」の核にあったはずだった。だが7日に開いた記者会見でジャニーズ事務所は、この2つとも徹底的に無視した。被害者の心のケアの大切さについては、ほとんど理解していないことも明らかになった。目玉は大物タレント2人の登場だったが、「タレントを使って実質ゼロ回答から目をそらせようとした」というのが、この会見の質だった。 きっかけとなったBBCのドキュメンタリー番組『J-POPの捕者:秘められたスキャンダル』が世界で公開されてから、ジャニーズ事務所はずっと記者会見から逃げ回ってきた。それから半年。やっと開いた会見で、事務所が行ったのはタレント2人を矢面に立たせること。それは来明らかにするべきことを隠蔽するのと、表裏一体の仕掛けとな

    東山、井ノ原両氏を平気で矢面に立たせた…ジュリー藤島氏がタレントを使って隠し通そうとしていること 旧経営陣を守ったジャニーズ事務所に性被害者の心のケアは無理
    babibarbie
    babibarbie 2023/09/16
    加害者側を新社長に据える感覚、ジャニーズの子達(大人達)の中にも加害者の存在があること等々、戦慄が走りまくって麻痺しそうなんだけど、未だ加害者のいる世界で過ごす当のJr.達の心情は如何ばかりか。
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