2015年9月28日のブックマーク (2件)

  • “握力の強さ”で日本一に 「ウェブ魚拓」創業者はいかにして肉体派プログラマーになったか | HRナビ by リクルート

    ウェブページのアーカイブを保存しておくために欠かせない「ウェブ魚拓」は2005年にリリースされた老舗サービスだ。ユーザーからの切実なニーズに応え、有料課金で長いあいだ継続的に収益をあげている稀有な事例である。 そんなウェブ魚拓を運営する会社の創業者である新沼大樹さんはどんな人物なのか。前回は開発秘話やネット炎上について聞いたが、今回は新沼さん人の知られざる一面に迫った。 スタートアップ経営者として成功していながら、なぜかネット業界よりも、“筋トレ業界”で有名のようだ。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) トランプを素手でやぶるのはトレーニングだった –すごい…。このトランプはどういうことなんでしょうか? トランプを破るのは“握力”における有名な技で、一時期流行ったんです。流行ったといっても、できるは人あまりいないかもしれませんが。 –新沼さんの場合はもう簡単に破けちゃうものなんですか。

    “握力の強さ”で日本一に 「ウェブ魚拓」創業者はいかにして肉体派プログラマーになったか | HRナビ by リクルート
    babkim
    babkim 2015/09/28
    “–何をやっても成功されているイメージですが、挫折とかもあるんですか。"" たくさんありましたよ。本当に生きているうちに「#4」を閉じれるのかって思いましたね。”
  • 「本を読むこと」の本質を表した風刺画が面白い。人は読んだ本の数だけ視野を広げて違う世界を見ることができる。

    あるTwitterユーザーが投稿した「読書」に対する風刺画に「奥が深い」という声が多く集まっている。 @Hetare_Takumuさんは昔見た、とある風刺画を思い出してTwitter上に投稿した。 元々は読書離れを風刺した絵だとは思うが、日以外の世界を知らない人は「平和ボケ」したままで、世界を知った人は何かを変えなければならない決意した…などと色々な連想をすることができる風刺画だ。 しかし、この風刺画には続きがある…。 先ほどの風刺画は実は序章だった。を読み進めると違う世界を見ることができ、さらに積み重なるの量によって見える世界が変わってくる。この風刺画が伝えようとしていることは非常によく理解できるとTwitterでは大きな支持を得た。 ▼様々な考察が飛び交う。画像の解釈の仕方は千差万別だ。 その他も意見もざっとみていったところ大きく分けると、「読書は嫌な真実を見せるが、最終的に希望

    「本を読むこと」の本質を表した風刺画が面白い。人は読んだ本の数だけ視野を広げて違う世界を見ることができる。
    babkim
    babkim 2015/09/28
    まともに読書をしていたら、こういう単純な世界観は持たないだろうなあ。