紀元前の皮革をそのまま再現した オークバークのジップ型小銭入れ 紀元前の製法をそのまま再現したオークバークレザーを使用したシリーズ。ヴィンテージ感溢れる表情は、まさに紀元前の皮革そのもの。しなやかな弾力性を持ち、高い耐久性も高い。新品時から熟成されたエイジングを感じさせる濃厚な風合いが魅力です。ラウンドジップ財布と同じ製法で作る、ファスナー小銭入れです。コンパクトで使いやすい、お札は3つ折りにすることで収納可能です。 絶滅寸前の製法「オークバーク」 ココマイスターが蘇らせた皮革 365日と1日を掛けて製作するため、製作コストが多大にかかります。その為、英国のタンナーはこの革素材の製造を中止する予定でした。紀元前から続く製法を守りたいと言う考えの基、ココマイスターは財布小物や鞄での展開を始めました。今でもオークバークの生産を続けることが出来ているのは、とても嬉しいことです。効率の良くない製法