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ガラパゴスとスマートフォンに関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • 京セラ「ガラパゴス」スマホがたどり着いた境地

    スマホ時代を迎え、苦しい戦いを強いられてきた日企業の携帯端末事業が息を吹き返しつつある。京セラとソニーの2021年3月期の携帯端末事業はコロナ禍にあっても採算性が向上、いずれも大幅に利益を伸ばした。 両社は不採算市場からの撤退や生産体制の見直しで、少ない販売台数でも利益を出せる体制を作ることに成功。多額の設備投資で大量に販売するアップルのiPhoneなどと正面衝突せず、特定用途に特化することでコアなファンをつかむ路線を着実に歩んでいる。 スペック以外で差異を追求 電子部品大手の京セラは、海や山などのアウトドアや工事現場など厳しい環境下でも使える「タフスマホ」で他社と差別化をはかっている。 2014年に「TORQUE(トルク)」ブランドで販売を開始し、2021年3月には5代目となる機種を投入。京セラのスマホとして初めて5G対応を果たした。対応する半導体が高価なため、投入を見送ってきたが、「

    京セラ「ガラパゴス」スマホがたどり着いた境地
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2021/05/05
    ほう、こんなスマホを出してたのか。個人的には唆られないけど、こういうニッチなスマホはもっとあっていいと思う。
  • ケータイキャリア3社で「営業利益2兆円」のカラクリ - IT・テクノロジー - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    日経平均株価が急上昇する直前の2012年度決算で、日のケータイキャリア大手3社が計上した営業利益の総額は、約2兆950億円にも及ぶ。これはグローバル市場を相手に商売する自動車大手3社(トヨタ自動車、日産自動車、田技研工業)の営業利益の合計、約2兆3900億円とほぼ肩を並べる巨大な規模だ。なぜ日のケータイキャリアは、こんなに儲かっているのか? 背景にあるのはキャリアが端末の販売から回線の提供までを一手に行なうという、日のケータイ市場の特異性だ。携帯電話研究家で、青森公立大学准教授の木暮祐一氏が言う。 「例えばスマホの端末価格ひとつをとっても、日では3キャリアが足並みをそろえるかのように非常に高価に設定されています。海外では安価なスマホも多く流通しているのに、日では高額機種だけを販売し、『スマホは高いもの』というイメージをつくっているのです。そして、その高価なスマホに対し、2年縛り

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