〈バーウィック コードバン〉 アッパーレザーはイタリア「ロカド」社のシェルコードバン、ソールはフランス「バスタン」社のレザーソールを採用
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サイト移転のお知らせ いつもberwick1707.jpをご利用いただきましてありがとうございます。 Berwick1707.jpはberwickjapanオフィシャルサイトberwickjapan.co.jpに移転いたします。 BerwickシューズはBerwickJAPAN online storeよりご購入いただけます。 高台に聳える古城跡シンボルに抱くスペイン東部の街アルマンサ。2世紀にわたり革靴の名産地 として栄えて来たこの街でBerwick1707は産声を上げました。Berwick1707の名は後のスペイン継 承戦争へと繋がる1707年の「アルマンサの戦い」で勝利を治め争いを終結させた英雄、フランス・ スペイン連合軍の指揮官ベリック公爵「Duke of Berwick」に由来します。 1991年、MILAN CLASSIC社が設立されBerwick 1707は新ブランドとして始
革靴って脱ぐのめんどくさいし履くのもめんどくさい。 そこになにか信仰のような「男の仕草」として靴べらを使って履くとか、靴紐を解いて脱ぐという流れがくっついて来て、何とかなっている存在でもあるなと思います。 ただ、この動きはどの靴に関しても靴が長持ちするので習慣として身につけてしまうと良いですね。僕は先週書いたとおりに引っ越したのですが、そこで外出しては戻って外出しては戻っての繰り返しを自分が思っていたよりも沢山行いました。 その中で偶然にも、この靴を履いていたのですが「ああ、やっぱりやるな」と思った次第なのでご報告。 www.delightfultool.com 密かに流行っているような、まだまだこれからなのか。っていうブランドです。 何度か私はここの靴を本にしていますが、個人的な思いとしてはここの靴は、いわゆる高級な九分仕立てと呼ばれる製法よりは、軽さと柔らかさが映える「マッケイ製法」あ
デザイン3種×素材4種×底材2種を掛け合わせて、自分の一足を <浅草靴誂>初のパターンオーダー会は、同ブランドのベストセラーであるストレートチップとセミブローグ、ダブルモンクの3種のデザインを用意。素材は、イタリア・イルチア社(1色)をはじめ、フランス・アノネイ社(5色)や英国・チャールズ・F・ステッド社(3色)のほか、耐水性と強い光沢感が特徴のガラスレザー(4色)の4種類からセレクトできる。 また、底材はレザーとビブラムソールがあり、サイズは24.0~26.5cmの6サイズに対応。木型は「日本人向けのやや甲高で、踵(かかと)はそれほど絞っていないのが特徴」と宮崎氏。 「今回用意した素材4種類は、それぞれ世界の名門タンナーといわれる革を揃えました。イルチア、アノネイに加え、スエードは、チャールズ・F・ステッド社の『スーパーバック』と呼ばれるキメの細かいスエードを用意しています」と説明。 さ
<ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>|"グッドイヤー・ア・マーノ"による繊細な履き心地を堪能!<エンツォ ボナフェ>のオーダー会を開催 11月23日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴では、<ENZO BONAFE/エンツォ ボナフェ>のオーダー会を開催。期間は29日(火)まで。 1963年に創立された<エンツォ ボナフェ>は、 50年以上に渡り靴の世界に携わる職人、エンツォ・ボナフェ氏が、イタリアの名門靴メーカー<ア・テストーニ>で靴づくりの修行と経験を積んだ後、自らの名前を名に冠し靴づくりを開始したブランドだ。その工程の多くは熟練した職人の手作業によるもで、今もなお高いクオリティを保ち続けている世界的にも稀有なシューメーカーと言える。 イタリア・ボローニャに工房を持ち、高いクオリティと靴づくりに対する真摯な姿勢は老舗の名に相応しい同ブランド。その魅力は、最後の工程である出し縫い
機会をいただき、山陽山長やトレーディングポストの革靴を作られている、セントラル靴さんの工場にお邪魔させていただきました! ツイッターで告知をさせていただき、8名でお邪魔しました。 工場では底付けがメイン アッパーは外注に出されているそうで、この写真の状態のものを木型に合わせて底付けしていくという作業を主にこちらの工場でやられています。 パターンオーダーなどで受注を受けた靴に限って、工場で製甲(アッパーをつくること)もやられているのだそうです。 山長でもRENDOでも、パターンオーダーをやられています。 例えば、ワインハイマーの靴を使った靴をあるけど、アノネイで作りたい、というようなお客さんがいらっしゃったら、その要望に応える形で作られているそうです。 なので、こちらの工場にも製甲のできる職人さんがいらっしゃるようです。 こちらの工場では釣り込みから、コルクやシャンクを入れて底付けと仕上げま
英国靴のブランドは数多く存在するが、Church’s(チャーチ)は日本でもトップレベルの人気を誇るブランドだと言えるだろう。その中でもSHANNON(シャノン)は、”外羽根プレーントゥの代表格”とも称される名作中の名作。今回は「チャーチ シャノン」にフォーカスし、その魅力を紹介! 革靴の基準を作り出したブランド「Church’s(チャーチ)」 「Church’s(チャーチ)」といえば、既成靴に右足用と左足用の区別がなく、真っ直ぐのものしか存在しなかった時代に、史上で初めて左右の形状が異なる靴「アダプタブル(=適合性)」を生み出したブランドだ。今日では当たり前となっているさまざまな概念を創造することで、1881年にロンドンで行われた靴の展覧会で金賞を受賞している。これをきっかけに、ヨーロッパ中に名を轟かせるシューブランドとして成長していくこととなった。 チャーチは「英国既製靴の父」とも呼ばれ
家具・インテリア『Rigna(リグナ)』代表取締役社長(東証一部 綿半グループ) 1989年大阪府生まれ。2013年立命館大学の建築学科卒業後に東証一部の大手照明メーカーに入社。その後不動産ベンチャーに転職で上京。4年の勤務のうち後半2年は副業起業。当時26歳の時に“紳士の社交場”をコンセプトとした移動式ミュージックバーを共同代表として起業する。2018年経営者としての成長を求めてベンチャーへ転職(事業の共同代表も退任)。社長室室長として経営に携わる。2019年8月にリグナ株式会社へ社長室室長としてジョイン。2020年2月に取締役社長に就任。10月に東証一部の綿半ホールディングスへM&Aでグループ入り。代表取締役社長に就任。 質実剛健。イギリスの靴はそのように表現されることが多い。そこにはイギリスの性格が反映されているが、靴の本場イギリスの性格は靴の性格とも言える気がする。 性格の
平成25年(2013年)12月に始まったばかりのシューズブランド「RENDO」(レンド)。 浅草のアトリエへ行って、買い物をしてきましたのでレポートです。 写真の真ん中辺り、ビルの一階に、庇のかかった明るい一角が見えるかと思います。 ここがRendo Shoesのアトリエ兼ショップです。東武浅草駅から徒歩10分ほど。 直営店としての営業時間は、基本的に平日12時から20時までとの事です。 5月4日追記: 営業時間は13時から20時まで、不定休に変更となりました。 土日でも開いている場合があるそうです。HP確認のこと。 19時過ぎに訪問。 店を訪れると、RENDOの発起人である吉見鉄平氏、ご自身が応対してくれました。 せっかくなので検討している二つのモデル、どちらも見せてもらいます。 革靴のフィッテイングについて、足の測定や各種サイズ出しはもちろんの事、革製のソックシートによる微調整など、と
◇イベントのお知らせ◇ 昨年お休みをいたしました。名古屋でのオーダー会を来月の7月20(土)、21(日)の2日間、開催いたします。 場所は昨年より開催いたします。RENDOの既製品をお取り扱い頂いております。MOGGYS SHOE STUDIO様で行います。URL:https://www.instagram.com/moggys_shoe_studio/以下モギーさんよりご案内頂きました詳細となります。"RENDO オーダー会のお知らせ"昨年末から取り扱いスタートした東京・浅草発 革靴ブランド RENDOのオーダー会を代表の吉見氏をお招きして開催する運びとなりました。2年ぶりの名古屋でのトランクショーになります。-RENDOとは-東京・浅草拠点に活躍するシューズブランド日本人の足の特徴を踏まえた高いフィッティングと上品なフォルムとデザインが特徴です。カカトの収まりが良く、他の靴にはない歩行
サイズ 5.5(23.5cm)バリエーションは売り切れているか販売できません 6 (24cm)バリエーションは売り切れているか販売できません 6.5 (24.5cm)バリエーションは売り切れているか販売できません 7 (25cm)バリエーションは売り切れているか販売できません 7.5 (25.5cm)バリエーションは売り切れているか販売できません 8 (26cm)バリエーションは売り切れているか販売できません 8.5 (26.5cm)バリエーションは売り切れているか販売できません 9 (27cm)バリエーションは売り切れているか販売できません 9.5 (27.5cm)バリエーションは売り切れているか販売できません 10 (28cm)バリエーションは売り切れているか販売できません 色 ブラックバリエーションは売り切れているか販売できません ソール レザーソールバリエーションは売り切れているか
ショップよりお知らせです。 昨年10月よりお休みしておりました。 日曜日の営業を2024年6月より再開いたします。皆様のお越しをお待ちしております。※来店にご予約は必要ございません。営業時間12:00~18:00となります。 よろしくお願いいたします。 気がつけばRENDOの顔になりつつあるGB001 本日はこのモデルついて詳しくご紹介してみようと思います。そもそもなんでGB001通称GBが生まれたのだろうと思い出してみると。RENDOが2013年にオープンして一年ほど経った頃でしょうか?いまとなっては記憶は曖昧ですが、平日のお昼ごろオープンしてさほど時間は経ってなかったところだと思います。年は50代ころの紳士がふらりと来店されました。うちの既製品(770ラスト、4品番のみ)を眺めて一言「いい靴だね…でもこういう靴、俺一杯もってんだ。」 「もうちょっとモカシンみたいなカジュアルな靴やんない
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