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メタプログラミングと書評に関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • L'eclat des jours(2015-10-07)

    _ メタプログラミングRuby 第2版 オライリーからメタプログラミングRuby 第2版をいただいた。どうもありがとうございます。 書の初版はアスキーから出ていたが、ドワンゴへの移動やらなにやらの前の微妙な時期に第2版が出たのでオライリーに翻訳権が移動したらしい。出版社は変わったが、訳者は同じく角さん(というかkdmsnr)。 ざっと見たが、初版とえらく雰囲気が異なる。 章立てはほぼ同じなのだが、初版の特徴だった、「あなた」とビル(先輩というかメンターというか)が、課題に出会い、メタプログラミングでうまく処理するというユースケースドリブンな筋立てというか、仕事ハッキングライフスケッチみたいな雰囲気は薄まっているように思う。どうも物理的に行間が詰まっているせいで、読み物っぽさが薄まったように感じるみたいだ。 その分、よりプログラミングのらしくなっている(行間が詰まった分だけの厚みも減っ

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2015/10/10
    早くAmazonから発送されないかな。
  • ネタベタオタの上には - 書評 - メタプログラミングRuby : 404 Blog Not Found

    2010年08月24日23:45 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages ネタベタオタの上には - 書評 - メタプログラミングRuby 出版社より献御礼。 メタプログラミングRuby Paolo Perrotta / 角征典 [原著:Metaprogramming Ruby] 「ただの」プログラマーで終わりたくない人、必携。 Rubyistsはもとより、そうでない人も。 むしろRuby以外のプログラミング言語をホームグラウンドにしている人は、Rubyistsよりもさらに得るところが大きいかもしれない。「私の言語ではどうやる?」を考え、実際にやってみることで、Rubyも「母国語」も理解が深まるのだから。 書「メタプログラミングRuby」は、Rubyにおけるメタプログラミングを物語形式で学ぶ一冊。舞台はRubyを使っているある会社。平凡なプログラマー、ボブは、

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