こんにちは、プロフェソーレ・ランバルディ静岡の大橋です。 今日はローマの駅近くのホテルに早くからチェックインして、ルーフトップバーでこれを執筆しております。 私にとっては「ナポリは家族、ローマは恋人」ということで実はローマには並々ならぬ思い入れを持っています。 その割になぜ、ホテルにこもって記事など執筆しているのか。 ローマは昼間に色々な名所を巡り歩いても、その本当の魅力に気づくことは難しいのです。 ローマを存分に楽しむには、ローマにいながらただローマを感じること。 例えば昼間はルーフトップバーでネグローニを飲み、遠くにサン・ピエトロ大聖堂やヴィットーリオ・エマヌエーレ二世記念堂などを望みながら仕事をするのが良い。 しかし日が暮れたら別です。夜のローマは散歩のためにある。 ありとあらゆるところにベルニーニの彫刻、街全体がバロックと古代ローマの建築で彩られてライトアップされたローマは、どんな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く