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労働とドラッカーに関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • 会社の役割と労働者の意識 :投資十八番 

    そもそも、「企業の役割・目的」は何なのでしょうか。国としては、納税主体としての役割を担う存在として期待し、投資家としてはリスクの一端を負担することに対する見返り(リターン)を期待し、労働者としては労働の対価として正当な見返り(報酬)を期待する存在として、また、これ以外にも、関係する多くのステークホルダーが企業に対して何らかの役割を期待しています。こうして企業は、外部から様々な役割を期待される社会的機関とされるようになりました。 しかし、会社が社会に対して担う最大の役割、つまりその存在意義は「顧客のニーズを満たす」ことです。ステークホルダーが「会社に期待する役割」は、その結果生まれる副次的産物に過ぎない。Googleの役割は「世界の情報を組織して、それを一般的にあまねくアクセス可能にして役に立つようにすること」だし、ウォルマートは「EDLP(エブリデー・ロープライス)」といった使命を自らに

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2010/10/24
    顧客のニーズの変化に合わせて企業、そして労働者も変化しなければならない。
  • 労働のイノベーション | 投資十八番 

    労働のイノベーション 2010.03.15 経済・金融・法制  タグ: [ドラッカー] [少子化] 途上国でみられる人口増加や環境問題は、これから深刻になる先進国の少子化に比べれば目新しさはない。 といったのはドラッカー(明日を支配するもの)です。 人口増加や環境問題が大した問題ではない、のではなく、繰り返しますが「目新しい問題ではない」と指摘しています。人口爆発は100年前の先進国がすでに経験済みで現在の途上国でみられるのも同じ性質のものであり、環境問題についても20世紀初頭のヨーロッパで経験され、解決されたことのある問題である。という意味です。 しかし、ドラッカーは、先進国を襲う少子化はまったく未経験の問題で、深刻な問題を孕んでいるといいます。 (1)今後二〇年から三〇年(引用者注:書は1999年刊行)において、先進国では、人口構造をめぐる諸々の問題が政治の中心となる。当然、そ

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